Webシステム・アプリのセキュリティ要件書を大幅に改訂(OWASP Japan) | ScanNetSecurity
2021.06.13(日)

Webシステム・アプリのセキュリティ要件書を大幅に改訂(OWASP Japan)

OWASP Japanは、「Webシステム/Webアプリケーションセキュリティ要件書 2.0」を公開した。

製品・サービス・業界動向 業界動向
Open Web Application Security Project(OWASP)の日本支部であるOWASP Japanは10月19日、OWASP Japan セキュリティ要件定義書ワーキンググループによる「Webシステム/Webアプリケーションセキュリティ要件書 2.0」を公開した。同ドキュメントは、Webシステム/Webアプリケーションに関して一般的に盛り込むべきと考えられるセキュリティ要件について記載したもの。大幅な改定は最初の公開(Ver.1.0:2009年3月17日)以来となる。

Ver.2.0では、パスワードについての文字列の長さや文字の登録数の変更やパスワードリセットの追加、CSRFの対策において再認証を主な対策にしないこと、暗号化通信におけるSSL 2.0/3.0の無効化、cookie属性の設定など、最新の状況に対応したものとなっている。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」
「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」

ページ右上「ユーザー登録」から会員登録すれば会員限定記事を閲覧できます。毎週月曜の朝、先週一週間のセキュリティ動向を総括しふりかえるメルマガをお届け。(写真:ScanNetSecurity 名誉編集長 りく)

×