MMD研究所は22日、「2014年スマートフォンアプリ/コンテンツに関する調査」の結果を発表した。調査期間は12月11日~13日で、スマートフォンを所有している20歳以上の男女562人から回答を得た。
マカフィーは、「2014年の10大セキュリティ事件ランキング」を発表した。
ライフメディアのリサーチバンクは3日、LINEに関する調査の結果を発表した。2012年9月、2013年9月にも実施しており、今回で3回目。調査期間は8月21日~27日で、スマートフォン(iPhone,Android)利用者1300人から回答を得た。
7月29日、未就学児の親子を対象とした、スマホ安心安全啓発セミナーがLINEで開催された。同セミナーではNPO法人e-Lunch理事長の松田直子氏が登壇した。
LINEへの不正ログインは、なりすましログインされた本人だけでなく、交友関係のある人も巻き込んでしまいます。「自分は大丈夫」「つたない日本語だからバレバレ」等といった意見を見かけることもありましたが、果たしてそれで終わって良いのでしょうか。
LINEと静岡大学は5月21日、小中学生向け情報モラル教材開発のため、共同研究を開始すると発表した。子どもが安心・安全にインターネットやスマートフォンを利用できるよう、小中学校の授業で活用できる啓発教材の共同開発に取り組んでいく。
トレンドマイクロは2月26日、スマホアプリ「LINE」に便乗し、出会い系Webサイトへ誘導するスパムメールについて、情報を公開した。
LINEは1月9日、台湾のスマートフォンアプリ開発会社Gogolook社が開発したアプリ「whoscall」(フーズコール)の国内提供を開始した。
年始の「あけおめ」について、LINEも公式ブログで「Wi-Fiでご利用ください」と呼びかけている。
LINEは12月5日、LINEユーザーのつながりを活かして日常の疑問などの質問・解決を行うQ&Aサービス「LINE Q」の提供を開始した。iOSおよびAndroidに対応し、利用料は無料。
LINEは12月6日、スマートフォンアプリ「LINE」において、国内でiPhoneを利用する18歳未満ユーザーを対象に、LINE ID検索の利用制限を、12月中旬より開始することを発表した。
LINEは11月25日、同社のスマートフォンアプリ『LINE(ライン)』の登録ユーザー数が、同日時点で世界3億人を突破したことを発表した。iPhone/Android/Windows Phone/BlackBerry/Nokia Ashaアプリ・フィーチャーフォンの総計とのこと。
検索頻度の高い語句と、その検索結果に該当する記事を紹介します
LINEは25日、スマートフォンアプリ『LINE(ライン)』において、青少年ユーザー保護を目的としたLINE ID検索の利用制限を、9月30日より開始することを発表した。NTTドコモ・ソフトバンクモバイルのAndroid端末を利用する18歳未満ユーザーが対象。
Z会は12日、全国の高校生を対象に実施した、「SNS利用やスマートフォンなどの所有に関する調査」の結果を公表した。調査期間は4月20日~7月21日で、全国の高1生2,460名、高2生1,031名、高3生1,166名、計4,657名から回答を得た。
NTTドコモは9日、SNSやブログなどの“CGMコンテンツ”を提供する会社に対して、「携帯電話利用者の年齢判定情報」を提供するサービスを発表した。第一弾として10日より、LINE社に提供を開始する。
リサーチバンクは4日、「LINE」に関する調査結果を公表した。調査期間は8月21日~8月26日で、スマートフォン(iPhone,Android)利用者2000名から回答を得た。
トレンドマイクロは、オンラインゲームの個人情報を収集する不正プログラム「ONLINEG」のアップデートが確認されたと同社ブログで発表している。
LINEは2日、同社が運営するNAVERサービス(NAVERまとめ、Nドライブ、NAVER Photo Album、pick、cafe)の会員情報に対して、不正アクセスを行った人物を、特定したことを発表した。
LINEは、同社が運営するNAVERサービスの会員情報に対する外部からの不正アクセスにより、ユーザのNAVERアカウント情報が流出した可能性があることが判明したと発表した。
ジャストシステムは20日、「大学生のLINE利用実態調査」の結果を公表した。調査期間は6月13日~17日で、スマートフォンでLINEを利用している大学生(18~23歳)の男女750名から回答を得た。