NAVERサービスに不正アクセス、170万弱のアカウント情報が流出か(LINE) | ScanNetSecurity
2020.11.26(木)

NAVERサービスに不正アクセス、170万弱のアカウント情報が流出か(LINE)

LINEは、同社が運営するNAVERサービスの会員情報に対する外部からの不正アクセスにより、ユーザのNAVERアカウント情報が流出した可能性があることが判明したと発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
LINE株式会社は7月19日、同社が運営するNAVERサービス(NAVERまとめ、Nドライブ、NAVER Photo Album、pick、cafe)の会員情報(NAVERアカウント)に対する外部からの不正アクセスにより、ユーザのNAVERアカウント情報が流出した可能性があることが判明したと発表した。これは7月18日10時09分、NAVERアカウントのデータベースを管理しているサーバに不正アクセスの可能性があることを同社システム担当者が発見し、調査を開始したところ不正アクセスの痕跡を発見したというもの。

同日10時57分には不正アクセスを遮断した。その後の詳細調査によりサーバ内に生成された不正ファイルを発見したため、個人情報流出の可能性があることを確認したという。影響範囲は、日本で提供しているNAVERサービスを利用するためのNAVERアカウント169万2,496件で、メールアドレス、ハッシュ化されたパスワード、アカウント名(ニックネーム)が流出した可能性がある。なお、日本以外で提供しているNAVERサービスのアカウント、およびTwitter・Facebook・livedoorアカウントなどでログインするOpen ID認証システムにより生成されたアカウントは対象外。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

★★10/15~11/30迄 創刊22周年記念価格提供中★★
★★10/15~11/30迄 創刊22周年記念価格提供中★★

2020年10月15日(木)~11月30日(月) の間 ScanNetSecurity 創刊22周年記念価格で提供。

×