NAVERサービスへの不正アクセスを行った人物を特定、169万2,496件のアカウント情報はスタッフ立会いのもとで削除(LINE) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.10.18(水)

NAVERサービスへの不正アクセスを行った人物を特定、169万2,496件のアカウント情報はスタッフ立会いのもとで削除(LINE)

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい

 LINEは2日、同社が運営するNAVERサービス(NAVERまとめ、Nドライブ、NAVER Photo Album、pick、cafe)の会員情報に対して、不正アクセスを行った人物を、特定したことを発表した。

 今回の不正アクセスは「日本国外の人物」によって行われ、同社と現地警察とで連携し、特定に至ったとのこと。また、「本人の自供」および現地警察と同社の技術スタッフによる検証の結果、169万2,496件のNAVERアカウント情報(Eメールアドレス、ハッシュ化されたパスワード、アカウント名(ニックネーム))はスタッフ立会いのもとで削除され、かつ、不正ログインによるアクセス、データの改ざん、第三者に提供した痕跡などは一切確認されなかったという。

 なお、「日本国外の人物」が、外国人を指すのか、海外居住の日本人を指すのか、またすでに逮捕されているのかなどの詳細は明らかにされていない。

 同社では8月2日15時より、パスワードの再設定をまだ行っていないユーザーを対象に、従来のID・パスワードで引き続きNAVERサービスを利用できるよう対応を実施した。

 不正アクセスのあった期間は、7月17日20時51分~18日10時57分と見られ、日本で提供しているNAVERサービスを利用するためのNAVERアカウント169万2,496件に、情報流出の可能性があるとされていた。

LINE、会員情報への不正アクセス犯人を特定……「日本国外の人物」、現地警察と連携

《冨岡晶@RBB TODAY》

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