パロアルトネットワークスは、セキュリティ指南書「マネジメントのためのサイバーセキュリティ」の書籍・PDF版を無償で提供開始したと発表した。
パロアルトネットワークスは、脅威インテリジェンスの提供と啓発活動を行う新組織「CSO Japanチーム」を発足したと発表した。
米Palo Alto Networks社は、Honeywell Process Solutionsと産業施設や重要なインフラで使用される制御システム向けのサイバーセキュリティ機能強化を目的に協業した。
「攻撃側に追いつくには構造そのものを変えていく必要があります。この変化に必要なキーワードは二つです。一つは防御の「自動化」。そしてもう一つは、企業や業界の壁を超えた「情報共有」です。」
パロアルトネットワークスと日本プルーフポイントは、脅威検知機能におけるパートナーシップを発表した。
パロアルトネットワークスは、被害者のコンピュータに保存されたモバイルデバイスのバックアップファイルから個人情報を盗むために使用される新しい「BackStab」攻撃の詳細を明らかにした。
パロアルトネットワークスは25日、日本・スウェーデン・スイスの銀行に対する標的型攻撃「Retefe」に関する情報を公開した。
パロアルトネットワークスのブースでは、脆弱性を悪用した巧妙な攻撃や未知のマルウェア攻撃から、PCやサーバなどのエンドポイントを未然に保護するアドバンスト・エンドポイント・プロテクション「Traps」のデモを実施していた。
DNPは、パロアルトネットワークスと販売代理店契約を締結し、同社の標的型攻撃対策ソフトウェア「アドバンスト エンドポイント プロテクション Traps」の販売を開始した。
Palo Alto Networks社とVMware社は米国時間の3月31日、モバイルセキュリティのニーズに応えるため、戦略的パートナーシップを拡大すると発表。
米Palo Alto Networksは、優先度付きの実用性の高いサイバー脅威情報を提供する、サイバー脅威インテリジェンスサービス「Palo Alto Networks AutoFocus」を発表した。
NECは、パロアルトネットワークスとの連携により、不正端末の通信を自動で検知しサイバー攻撃を抑止する「サイバー攻撃自動防御ソリューション(次世代ファイアウォール連携)」の販売を開始した。
ユニアデックスは、パロアルトネットワークスの次世代ファイアウォール製品に関する「セキュリティ運用監視サービス」の提供を同日より開始した。
「欠けていたことのひとつが、「セキュリティ自動化」ではなかったかと私は思います。標的型攻撃に対応するために、IPS/IDS 、SIEM などを導入して監視を強化すると、検知されるイベントが増えて、結果的に見落としが発生します。」
パロアルトネットワークスは、次世代エンタープライズセキュリティプラットフォーム向けの最新OS「PAN-OS 6.1」を国内向けに提供開始した。
米国Palo Alto Networks(パロアルトネットワークス)は現地時間5日、Appleの「iOS」と「OS X」を標的とした、新しいマルウェア「WireLurker」(ワイヤーラーカー)を発見したことを発表した。
パロアルトネットワークスは、仮想ファイアウォールシリーズ「パロアルトネットワークスVM-Series」の最新版、およびモバイルデバイス向けセキュリティソリューション「GlobalProtect」の最新版を国内向けに提供開始したと発表した。
パロアルトネットワークスは、同社のセキュリティ脅威インテリジェンスチーム「Unit 42」による最新の報告書「419 Evolution」を発表した。
パロアルトネットワークスは、ビジネスアプリケーションの脆弱性を突く手法に関する調査「アプリケーションの使用および脅威分析レポート2014年版」の内容を発表した。
米Palo Alto Networksは、同社のセキュリティ・プラットフォームが、4月9日(日本時間)のマイクロソフトのWindows XPサポート終了後も、継続して同OSのクライアントPCの保護を提供していくと発表した。
パロアルトネットワークスは、米Palo Alto Networks社がイスラエルのサイバーセキュリティ企業Cyveraを買収することについて、最終合意に至ったと発表した。