株式会社オプトは11月10日、業務委託先への不正アクセスについて発表した。
ユーザックシステム株式会社は11月12日、8月8日に公表した同社でのセキュリティインシデントについて、第三報を発表した。
岐阜県は11月10日、県結婚支援関連システム管理事業の委託先への不正アクセスについて発表した。
自動認識ソリューション等を扱う東証プライム上場企業である株式会社サトーは11月10日、海外グループ会社における情報漏えいの可能性について発表した。
株式会社ギフティは11月10日、「giftee for Business」利用申込みサイトへの不正アクセスについて発表した。
新報国マテリアル株式会社は11月7日、同社一部サーバ等へのランサムウェア被害について発表した。
株式会社テインは11月7日、10月31日に公表したランサムウェア感染によるシステム障害の発生について、第2報を発表した。
株式会社エーティーワークスは11月7日、ATWインターネットサービスのWeb改ざん検出オプションの不具合について発表した。
国立大学法人京都大学は11月26日、文学研究科図書館Webサイトへの不正アクセスについて発表した。
株式会社フォトクリエイトは11月14日、同社サーバへの不正アクセスに関する調査結果を発表した。
ヤマト運輸株式会社は11月14日、10月14日に公表した元従業員による情報の不正持ち出しについて、調査結果を発表した。
東証プライム上場企業の株式会社サカタのタネは11月17日、同社サーバへの不正アクセスについて発表した。
国立国会図書館は11月25日、11月11日に公表した同館が開発中のシステムへの不正アクセスについて、第2報を発表した。
岡山県は11月6日、10月14日に公表した不正アクセスに伴う個別ホームページの公開停止について、最終報を発表した。
ゼネラル株式会社は11月6日、情報流出の可能性について発表した。
株式会社コバヤシは11月6日、同社システムへの不正アクセスによる情報漏えいについて発表した。
東証プライム上場企業のオークマ株式会社は11月6日、9月25日に公表した連結子会社でのランサムウェア被害の発生について、第2報を発表した。
有限会社L.L.Planningは11月20日、同社ホームページと一部顧客向けのSkillAnalyst Online及びASPでの障害について発表した。
西濃運輸株式会社は11月5日、8月21日に公表した同社が運営するWebサービスおよび「マイセイノー」サービスへの不正アクセスについて、続報を発表した。
東証プライム上場企業のダイヤモンドエレクトリックホールディングス株式会社は11月5日、9月26日に公表した海外連結子会社でのランサムウェア被害の発生について、続報を発表した。
株式会社QUICKは11月4日、不正アクセスによる情報流出について発表した。