道路工業株式会社は2月13日、同社サーバへの不正アクセスについて発表した。
これは2025年11月24日に、同社で運用管理しているファイル共有サーバへの外部の第三者からの不正アクセスを確認したというもの。
同社では当該事象の確認後に対策チームを立ち上げ、外部専門家の協力のもとで侵入経路の特定と被害範囲の調査を行っていた。
調査結果によると、被害のあった複数のサーバで情報窃取の痕跡は確認されなかったが、一部のサーバーにて情報漏えいの可能性を否定することはできないという。
同社では原因について、同社通信機器に対し不正アクセスが行われたものと考えている。
漏えいした可能性があるのは、一部の取引先担当者の情報(会社名、部署、氏名、電話番号、メールアドレス)。
同社では取引先及び顧客に対し、個別に連絡を行っている。
同社では調査結果を踏まえ、システムのセキュリティ対策と監視態勢の強化を行い、再発防止を図るとのこと。



