セコムトラストシステムズ株式会社は1月25日、同社が提供する「セコムパスポート for Web SR3.0」が富士フイルムビジネスイノベーション株式会社様の提供する「オフィスあんしん レンタルサーバー」に採用されたと発表した。
セコムトラストシステムズ株式会社は8月、「Webサイトのセキュリティ対策 無料オンラインセミナー」を9月14日に開催すると発表した。
関西国際大学は8月13日、同学Webサイトへのアクセス障害について発表した。
Webサイト閲覧のための証明書で使用する暗号アルゴリズム「TLS 1.0および1.1」の廃止が進んでおり、対応していないWebサイトは表示されなくなる可能性がある。
株式会社日本レジストリサービス(JPRS)は2月10日、同社の中間CA証明書(G3)の失効、及び鍵ペアの破棄を2021年3月15日に実施すると発表した。
デジサート・ジャパンは、フロスト&サリバン社が2018年に実施した「Global State of Online Digital Trust」調査をまとめたホワイトペーパー「世界のTLS証明書認証局の市場 - エンタープライズユーザのための主なインサイト」を公開した。
デジサート・ジャパンは、米デジサート・インク社(デジサート)が、オンライン上における信頼性の主要な移管を問題なく完了したと発表した。
Eストアーは、クロストラストを設立し、通信の暗号化や、企業の実在を証明する、SSL/TLSサーバ証明書の発行事業を8月6日より開始した。
HTTPS証明書の販売業者Trusticoの顧客は、自身のウェブサイトのセキュリティ証明書(およそ23,000件)が24時間以内に無効化されるという突然の通知に戸惑っている。
調査結果によれば、常時SSL化に対応済みの上場企業は1,694社(47.2%)、未対応の上場企業は1,891社(52.8%)となり、対応企業の数は過半を下回った。
CAやトラスト、TLSなどのプロトコルについて、 運用の観点を交えて取り上げ、Webサーバのセキュアな運用をめざすエンジニアが知っておくべき動向と最新の話題をお届けします。
フィッシング対策協議会は、SSLサーバ証明書に関する事業者ならびに利用者向けアンケートの調査結果について発表した。
JIG-SAWとサイバートラストは、共同でOVおよびEVのSSLサーバ証明書を月額で利用可能な「マネージド SSL」サービスを4月1日より開始する。
フィッシング対策協議会は、SHA-1 SSL / TLS サーバ証明書に対するエラーや警告表示について注意喚起を発表した。
シマンテックは、Webホスティングプロバイダを通じて利用できるWebサイトセキュリティパッケージ「Encryption Everywhere」を発表した。
ビットスターは、日本の主要電力会社を対象にWebサイトのSSL対応状況について調査し、BitStarSSLのWebサイトにてランキングを発表した。
Ristic は、Let's Encrypt が無料でありながら自動的に更新されることも称賛した。「私は『完全なるウェブの暗号化』を長年に渡って支持した。これは大きな前進である」
本サービスは、金融機関やクレジットカード業界のセキュリティ基準である「金融機関等コンピュータシステムの安全対策基準」や「PCIDSS」のガイドライン要件を満たしている。
さくらインターネットは30日、SSLサービスにおいてサーバ証明書のラインアップを拡充し、ジオトラストブランドのドメイン認証SSL「ラピッドSSL」の提供を開始した。有効期間1年の場合、年額1,500円から利用可能。
「この攻撃に対してできることは、『攻撃者から物理的に遠ざかること』以外に何もない。これは『Wi-Fi が利用できなくなる DoS(denial-of-service)』ではない――『オフラインモードですら、デバイスが利用できなくなる DoS』だ」
「複数の認証局においてメールアドレスのみに基づいて証明書を発行している問題」に関して、この問題の悪影響を受けないとされている 11 の認証局の名前が、CERT/CC のベンダーリストに挙げられている。