IPAは、「情報セキュリティ10大脅威 2019」を発表した。2018年に発生した社会的に影響が大きかったと考えられる情報セキュリティにおける事案をランキングしたもの。
IPAおよびJPCERT/CCは、2018年第4四半期(10月から12月)における「ソフトウェア等の脆弱性関連情報に関する届出状況」を発表した。
IPAは、2018年第4四半期(10月から12月)における「脆弱性対策情報データベース『JVN iPedia』の登録状況」を発表した。
IPAは、「Oracle Java の脆弱性対策について(CVE-2018-11212等)」を発表した。JPCERT/CCも、「2019年 1月 Oracle 製品のクリティカルパッチアップデートに関する注意喚起」を発表している。
IPAは、「複数の Microsoft 社製品のサポート終了に伴う注意喚起」を発表した。
IPAは、「Microsoft 製品の脆弱性対策について(2019年1月)」を発表した。JPCERT/CCも「2019年1月マイクロソフトセキュリティ更新プログラムに関する注意喚起」を発表している。
IPAは、「Adobe Acrobat および Reader の脆弱性対策について(APSB19-02)(CVE-2018-16011等)」を発表した。これはアドビ社の発表を受けたもの。