このコーナーでは、現役のペネトレーションテスト技術者が、使えるセキュ リティツールを、ペンテストの現場の視点から紹介します。
ISO27001新米担当者、磯一郎が試行錯誤しながらISMS構築を進める物語です。物語を通して、ISO27001取得までの過程や気をつけるべきポイント、スムーズに構築を進めるためのノウハウなどをご紹介します。 (※このコラムはJMCリスクマネジメント社Webサイトからの一部抜粋
3月10日、都内においてTippingPoint日本支社(日本支社長 相馬 正幸)とNTTアドバンステクノロジ株式会社が共同で「TippingPoint Technical Forum」を開催した。このForumではTippingPoint社の研究開発機関「DVLabs」のシニアマネージャであるロヒト・ダマンカール氏は
軽快さを売りにしていたアンチウイルスソフトが、総合セキュリティソフト化されることで、スパイウェアやスパム対策などの追加機能でがんじがらめになって、激重ソフトに変貌し、ユーザーを落胆させることは多い。
安全な国、ニッポンは昔の話と云わんばかりに残酷なニュースが、時折流れるようになってきた。それでも、日本は海外と比べると、まだまだ安全と考える人は多い。
増大するインターネットからの脅威に対し、攻撃を検知すると同時に遮断するIPSは、企業などの抜本的なセキュリティ対策として注目を集めている。特にTippingPoint社のIPSはパイオニアであり、インライン型IDSで世界シェアNo.1を誇る。そこでTippingPoint日本支社長である
プライバシーマークやISO27001などの認証取得のコンサルティング業務の一線で活躍するコンサルタントの、現場の生の声をお届けするコラムです。 (※このコラムはJMCリスクマネジメント社Webサイトからの一部抜粋です)
企業の情報システム部門で働いています。現在、ファイアウォール、アンチウイルス、スパム対策などをそれぞれ個別のソリューションとして導入していますが、管理が煩雑で運用上の負荷が大きくなっています。そこで、これらの機能を統合したUTM機器の導入を現在検討中です
AV-Comparatives.orgの「Overall(総合最優秀アンチウイルス製品)」に2006、2007年と2年連続で選ばれ、セキュリティ業界でも評判が良いことで知られる「NOD32」、そのスイート製品でもある「ESET Smart Security」が昨年11月に販売された。昨年11月、日経新聞の一面広告や
暗号シリーズの第1、2回のコラムでは、暗号方式の基礎と暗号の安全性について説明してきましたが、第3回では現在使用されている暗号方式の安全性(危殆化問題)と将来動向、及びシステムでの対応の考え方について解説します。
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