和歌山大学学術情報センターは6月19日、「サイバーセキュリティ人材育成セミナー~サイバーセキュリティ人材育成の20年とこれから~」を7月3日に開催すると発表した。
セコムトラストシステムズ株式会社は7月23日、24日に、無料Webセミナー「生の声をご紹介!アタックサーフェス調査の実態を語る」を開催すると発表した。
セコムトラストシステムズ株式会社は3月13日、14日に開催し、すでに終了しているセミナー「情報セキュリティ対策『上申のコツ』~経営層を納得させる方法とは~」を、好評にこたえて期間限定でアーカイブ配信すると発表した。
インシデントが発生すると、余裕がなくなっているところにつけこんで、さして必要もないダークウェブ調査などをすすめてくる詐欺(まがいの)セキュリティ会社の輩(やから)の存在が全国で複数報告されているが、このパッケージを結んでいればそういうリスクが下がる。
株式会社LogStare のブースには「SOC 無人化」などのパワーワードが掲げられていたが、最終判断は人間が行う必要があるわけでこれはあくまで製品コンセプトを瞬間的に伝えるためのキャッチコピーであろう。それよりもむしろ、この新機能はたとえば、ある程度の規模がある SOC 事業者などが一括採用し、新人オペレーターを育成するにあたっての「研修補助」「補助講師」的な役割として活用するなど、さまざまな利活用の可能性がある。
警察庁はこの「意識しなくても被害に遭わない環境」を作る技術の一つとして DMARC に着目し、関係省庁とともに導入促進に取り組んでいる。
Okta Japan株式会社は6月10日、「Identity Summit Tokyo」を7月4日に開催すると発表した。
講演はいきなりデモで始まった。新規案件や合同プロジェクトでよくあるシステムアカウントへの招待メールの画面だ。招待に応じると、空のダッシュボード画面になる。Guest アカウントなので当然だ。だが、デモはここで終わらない。次に SQL サーバーや Azure のリソースを表示させてみる。キー値形式のクレデンシャル情報やアカウントのデータベースにもアクセスした。どうなっているのか。
セコムトラストシステムズ株式会社は2月20日、21日に開催したセミナー「専門家が解説!知っておくと役立つ製造業関連ガイドラインと対策」を期間限定でアーカイブ配信すると発表した。
株式会社エーアイセキュリティラボは6月25日に、ウェビナー「人手が足りない現場を救う、脆弱性対策の実践法~精度も網羅性も妥協しない、診断&運用のポイント~」を開催すると発表した。7月3日からアーカイブ配信も行う。
HENNGE株式会社は6月2日、アムステルダムで6月13日から開催される「React Summit 2025」にHENNGEがシルバースポンサーとして協賛し、出展すると発表した。
株式会社エーアイセキュリティラボは6月18日に、ウェビナー「コストだけで選んでいませんか? 失敗しない脆弱性診断ツール選定ガイド」を開催すると発表した。6月26日からアーカイブ配信も行う。
「オマエら! CISO だったらチマチマした目標立ててないで、ドーンと取締役会の椅子をねらえ!」オマエら呼ばわりはもちろん実際はしてはいないのだがメッセージとしての強度はあきらかにこのトーンだった。意地悪に見るなら、世界から集まった各国の CISO 達に向けた、トランプよろしくのポピュリズム的メッセージに過ぎないのだが、そこには大統領より信頼できるに足る根拠があったし、具体的かつ実践的なアドバイスすら含まれていた。
HENNGE株式会社は5月26日、「サイバー攻撃体験ワークショップ in 名古屋 ビジネスメール詐欺(BEC)編-AI技術で高度化する脅威にどう対応するか-」を7月24日に開催すると発表した。
株式会社スリーシェイクは5月27日、7月3、4日に開催される「開発生産性Conference 2025」にGoldスポンサーとして協賛すると発表した。ブース出展とセッション登壇も行う。
HENNGE株式会社は5月26日、「HENNGE TECH SYNC.」を6月27日に開催すると発表した。