情報処理学会は6月22日、SNS活動休止アカウント対応の難しさについて、同会・学会誌「情報処理」のnoteで発表した。明治大学の湯淺墾道氏が執筆している。
アクロニス・ジャパン株式会社は6月21日、「医療機関のサイバーセキュリティにおける脆弱性トップ7」を公開した。
日本プルーフポイント株式会社は6月19日、「2023 Voice of the CISO(CISO意識調査レポート)」の日本語版を発表した。
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は6月19日、「産業用制御システム向け侵入検知製品等の導入手引書」を公開した。
パロアルトネットワークス株式会社は6月14日、「Unit 42 ネットワーク脅威トレンドレポート 2023」を発表した。
ソフォス株式会社は6月5日、「ランサムウェアの現状2023年版」を発表した。
個人情報保護委員会は6月2日、生成AIサービスの利用に関する注意喚起を発表した。
フォーティネットジャパン合同会社は6月1日、「サイバーセキュリティスキルギャップレポート 2023年版」を発表した。
新たな攻撃グループの活動として、Broadcom 社 Symantec が、未認知の APT グループ「Lancefly」が、南・東南アジアの組織を標的とした活動を行っていることを報告しています。本攻撃は、技術的な観点においては APT41 との関連性が疑われています。
日本プルーフポイント株式会社は5月30日、年次レポートの最新版「2023 State of the Phish(ユーザーの意識、脆弱性およびレジリエンスの詳細調査)」の日本語版を発表した。
ウィズセキュア株式会社は5月26日、2022年に観測したサイバー攻撃をもとに執筆した「サイバー犯罪に関する最新調査レポート」を発表した。
公安調査庁は、「サイバー空間における脅威の概況 2023」を公開した。我が国の公共の安全に影響を及ぼし得る国内外の諸動向について情報を収集・分析し、それらを関係機関に適時・適切に提供している。
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