プルデンシャル生命保険株式会社は5月30日、同社での顧客情報の漏えいについて発表した。
三井物産セキュアディレクション株式会社(MBSD)は6月9日、「AD Security Baseline Check」の提供を6月から開始すると発表した。
株式会社エーアイセキュリティラボは6月25日に、ウェビナー「人手が足りない現場を救う、脆弱性対策の実践法~精度も網羅性も妥協しない、診断&運用のポイント~」を開催すると発表した。7月3日からアーカイブ配信も行う。
HENNGE株式会社は6月2日、アムステルダムで6月13日から開催される「React Summit 2025」にHENNGEがシルバースポンサーとして協賛し、出展すると発表した。
総務省は5月30日、2024年8月末の世帯及び企業における情報通信サービスの利用状況等について調査した「通信利用動向調査」の結果を取りまとめ発表した。
FBI によると、ランサムウェアによる被害額は過少計上されている可能性があり、ビジネス、時間、賃金、ファイルや機器の損失、あるいは第三者機関による問題解決のためのインシデント対応や復旧サービスの費用による影響は加味されていないという。「被害に遭った組織が FBI に損害額を報告しないケースもあるため、ランサムウェアによる被害総額が不自然に少なくなっている」とレポートには追記されている。
株式会社IGPIグループは5月30日、4月4日に公表した同社へのサイバー攻撃による被害について、調査結果を発表した。
オリコンNewS株式会社は5月27日、メール誤送信による個人情報漏えいについて発表した。
株式会社ホスピタルサービスは5月22日、5月15日に公表した同社ネットワークへの不正アクセスについて、続報を発表した。
編集部は「IERAE CTF 2025」のリーダーであるGMOサイバーセキュリティ byイエラエ サイバーセキュリティ事業本部 執行役員 小池 悠生にメールインタビューを実施した。小池は、世界最高峰のひとつとされる DEF CON CTF に中学生のときから参加してきたという「どうかしている」レベルの国内の CTF 強者。
LINEヤフー株式会社は6月6日、2025年6月に実施したフィッシング詐欺に関するアンケート結果を発表した。
株式会社ラックは6月6日、警察庁、一般財団法人日本サイバー犯罪対策センター(JC3)、及びMicrosoft Corporationと連携し、日本を狙ったサポート詐欺の被疑者検挙に貢献したと発表した。
株式会社エーアイセキュリティラボは6月18日に、ウェビナー「コストだけで選んでいませんか? 失敗しない脆弱性診断ツール選定ガイド」を開催すると発表した。6月26日からアーカイブ配信も行う。
関東ITソフトウェア健康保険組合は5月19日、健康ポータルサイト Pep Up への不正ログインについて発表した。
株式会社NYANGOは6月2日、ちいプラ標準パッケージを導入している各地域様の予約サイトでの顧客情報の誤表示について発表した。
経済産業省は5月23日、同日開催した「第9回 産業サイバーセキュリティ研究会」に関する資料を公開した。
SBテクノロジー株式会社は6月5日、米国BlueVoyant LLCと再販契約を締結し、BlueVoyantが提供するAIを活用したセキュリティ運用プラットフォーム「Cyber Defense Platform」を同日から販売開始すると発表した。
株式会社NTT ExCパートナーは6月5日、東京都から「中小企業サイバーセキュリティ 実践力強化プログラム」を受託し、運営を開始したと発表した。
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は6月3日、複数のi-PRO製監視カメラにおけるクロスサイトリクエストフォージェリの脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。
オンラインで取材前の打ち合わせをしていた際、突然画面に映った早坂があわてふためき始めたのがわかった。どうしたんですかと問うと、デスクに置いていたバラの一輪挿しの花瓶が倒れて机の上が水浸しになったのだと言う。仕事机の上に生花(せいか)の花瓶だと? しかも花の種類がバラだって?
千葉県は5月30日、県立千城台高等学校での個人情報漏えいについて発表した。