GMOサイバーセキュリティ byイエラエは、ホワイトハッカーによるサイバーセキュリティ診断サービス「GMOサイバーセキュリティ侵入テスト」に新メニュー「レッドチーム演習」を追加、提供を開始した。
日本セキュリティオペレーション事業者協議会(ISOG-J)は6月30日、デジタル庁の「DS-221 政府情報システムにおける脆弱性診断導入ガイドライン」への協力を発表した。
シフトプラス株式会社は7月1日、自治体の業務効率改善のため、LGWANとインターネット両方で使用できるLGWAN-ASPサービス「LGTalk」へのスクリーンショット制限機能の搭載を発表した。
「お客さんからするとわかりにくい努力。バージョン 12 になってパイレーツバスター AWP が何か目に見えて変わったとは外からは見えない」と語る宮脇の顔にはしかし、これまでと違う仕事ができた実感がこもっていた。
株式会社メタップスペイメントは7月1日、2月28日に公表した不正アクセスによる情報流出について、対応状況を発表した。
幸紀会および幸紀会 安江病院は、第三者からの不正アクセスを受け、最大11万名以上の個人情報が流出した可能性があると発表した。
リスクモンスターは、同社のシステムであるサイバックスUniv.システム連携用サーバーのページ情報の一部が検索エンジン(Google 等)に表示され、一般の外部ユーザーからアクセス可能な状態であったことが確認されたと発表した。
エヌ・ティ・ティレゾナント株式会社は7月1日、第三者による国際電話の不正利用について発表した。
株式会社NTTデータ関西は7月1日、Emotet感染による不審メールの送信について発表した。
キヤノンおよびキヤノンマーケティングジャパンは、キヤノン製のオフィス・スモールオフィス向け各種プリンターに確認された脆弱性について、情報を更新した。
日本銀行は7月1日、「ユーザブルセキュリティ」をテーマとした情報セキュリティ・セミナーを7月21日に開催すると発表した。
NPO法人エル・コミュニティは7月4日、中高生対象のサイバーセキュリティ教育プログラム「CyberSakura(サイバーサクラ)」の第2回目を開催すると発表した。
最近、米国と欧州の警察、検察、NGO はハーグで 2 日間のワークショップを開催し、増大するランサムウェア被害への対処方法を議論した。
経済産業省では6月30日、割賦販売法に基づくクレジットカード番号等取扱業者である株式会社メタップスペイメントに対し、同法第35条の17の規定に基づく改善命令の発出を発表した。
株式会社ティエスエスリンク(TSS LINK)は7月4日、Webコンテンツの情報漏えい対策ソフ ト「パイレーツバスター AWP Ver.12.0」の発売を発表した。
エンバーポイント株式会社は6月29日、開封率・セキュリティ・ブランディング向上に役立つ「BIMI」導入・活用セミナーの開催を発表した。
国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)と独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は6月30日、「CRYPTREC Report 2021」 を公開した。
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は6月29日、「セキュリティエンジニアのための English Reading」を公開した。併せて「セキュリティ英単語集」のPDFファイルとCSVファイルを公開している。
侵攻への対応において Mandiant が観察した重要な情報操作に焦点を当て、その初期分析を紹介します
大阪府は6月16日、岸和田保健所での個人情報の記載されたショートメッセージの誤送信について発表した。
株式会社松永は6月30日、同社が運営する「人形工房ひととえオンラインショップ」( https://www.hina-ningyou.co.jp/ )に第三者からの不正アクセスがあり、顧客の個人情報が漏えいした可能性が判明したと発表した。