10年前札幌医科大学で紛失したUSBメモリ、第三者からのデータ送付で事件が明るみに | ScanNetSecurity
2024.05.20(月)

10年前札幌医科大学で紛失したUSBメモリ、第三者からのデータ送付で事件が明るみに

北海道公立大学法人札幌医科大学は3月25日、同学に勤務していた職員が個人情報を保存していたUSBメモリを紛失していたことが判明したと発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
北海道公立大学法人札幌医科大学は3月25日、同学に勤務していた職員が個人情報を保存していたUSBメモリを紛失していたことが判明したと発表した。

これは2004年度から2006年度まで札幌医科大学に勤務していた北海道職員(現在は保健福祉部勤務)が、札幌医科大学に関わる非常勤講師や学生の個人情報を含むデータを保存していたUSBメモリを2010年5月頃に紛失したというもの。当該USBメモリを第三者が取得し、2020年7月に当該データの内容を北海道庁に送付してきたことで発覚した。

当該USBメモリには、札幌医科大学に関わる非常勤講師や学生の氏名、住所、生年月日など大学関係者224名の個人情報が保存されていた。

同学では本件について、警察に相談を行っているが、現時点で具体的な被害の発生は確認されていないとのこと。
《ScanNetSecurity》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」
「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」

ページ右上「ユーザー登録」から会員登録すれば会員限定記事を閲覧できます。毎週月曜の朝、先週一週間のセキュリティ動向を総括しふりかえるメルマガをお届け。(写真:ScanNetSecurity 名誉編集長 りく)

×