「OpenSSL」がDoSなど3件の脆弱性に対応するアップデートを公開(JVN) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.07.22(日)

「OpenSSL」がDoSなど3件の脆弱性に対応するアップデートを公開(JVN)

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は11月11日、OpenSSL Projectが提供する「OpenSSL」に複数の脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。これは、OpenSSLがセキュリティアドバイザリを公開したことを受けたもの。

今回、「OpenSSL Security Advisory [10 Nov 2016]」により公開された新バージョンは、OpenSSL 1.1.0cで、1.0.2のアップデートはリリースされていない。バージョンアップによって、OpenSSL 1.1.0c未満に存在するヒープオーバーフロー(CVE-2016-7054:重要度「高」)、NULLポインタ参照(CVE-2016-7053:重要度「中」)、モンゴメリ乗算処理の誤り(CVE-2016-7055:重要度「低」)に対応した。JVNでは、開発者が提供する情報をもとに最新版へアップデートするよう呼びかけている。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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