CMPテクノロジージャパン株式会社が開催するEmail Security Conferenceが、11月27日から28日の二日間、東京で開催された。開催期間中の総入場者数は4,284名。同カンファレンスでは、基調講演をはじめとした36セッションからなるカンファレンスが行われた他、アンチスパム
国内で販売されている電子メールセキュリティ・アプライアンス市場でシェアNo.1(2006年 富士キメラ総研調べ)を獲得したバラクーダネットワークスがロードバランサーを自社商品群のひとつに加えたことは先日報じたとおりだが(下記URL参照)、今回それに加え、WAFやメール
株式会社ネットフォレストは11月16日、ロシアのDoctor Web社の迷惑メール対策ソフトウェア「メールデーモン」の発売を開始した。
株式会社ネットフォレストは11月16日、ロシア Doctor Web, Ltd. の新製品「メールデーモン」の発売を開始すると発表した。
メールデーモンは、ロシア国防省認定のアンチウイルスエンジン「Dr.WEB」とフランス大手通信事業者・ISP 採用のアンチスパムエンジン「Vade Retr
株式会社シマンテックは11月7日、月例スパムレポート11月号を発表した。2007年10月のスパム活動では、「スパム攻撃者が米国の大統領選挙に投票」「詐欺、フィッシングが増加」「MP3スパムが登場」「環境保護スパム」「画像スパムがさらに減少」「Google検索のエクスプロ
株式会社イー・ポストは、アンチウイルスとアンチスパム対策ソフトを同梱したメールサーバセット「イーポストメールサーバ・セキュリティパック」を、11月5日より販売開始したと発表した。本製品は、同社オリジナルのWindows対応メールサーバソフト「E-Post Mail Server
ACCS(社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会)によると、北海道警生活経済課と厚別署は10月31日、ヤフーオークションやスパムメールを利用して集客を行い、権利者に無断で複製したコンピュータソフトを販売していた横浜市鶴見区の無職男性(27歳)を著作権法違反