1回目となる今回は、初日の11月26日午前に行われるプログラム「CSIRTの実例から学ぶ企業のセキュリティ対策の今」について、日本シーサート協議会専門委員の山賀正人氏に語っていただいた。
日立システムズは、「SHIELD」のメニュー強化として、「組織内CSIRT」の運用を支援する「SHIELD クラウドCSIRTサービス」の提供を開始した。
Pleskのゼロデイ脆弱性は実在するのか?(NRIセキュア:NCSIRTアドバイザリ)他
NISCは、4月10日に開催された「第1回 各府省庁PoC会合」について発表した。
NISCは、「情報セキュリティ対策推進会議幹事会・危機管理関係省庁連絡会議幹事会合同会議」の結果を発表した。同会議では情報交換を行うとともに、政府におけるサイバー攻撃等への対処態勢の強化などについて要請した。
CSIRTを作っても、運用に何らかの課題を抱えている方もいらっしゃいます。そこで本プログラムで実際にCSIRTのメンバーとして活躍されている方々からお話を伺うことで、そうした問題の解決の糸口を掴んでいただこうと考えているのです。
ラックは、「統合リスク管理レポート vol.01『新たな脅威に対応するための組織態勢の検討~CSIRT およびPSOC への取り組み~』」を公開した。
NISCは、1月24日に開催された情報セキュリティ政策会議第28回会合の内容について発表した。
社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター(JPNIC)は11月28日から12月2日までの5日間、インターネットの基盤技術の基礎知識や最新動向を議論するイベント「Internet Week 2011 ~とびらの向こうに」を東京で開催している。
11月30日から12月2日にかけて、社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター(JPNIC)主催の「Internet Week 2011?とびらの向こうに?」が、秋葉原の「富士ソフトアキバプラザ」で開催される。
日本シーサート協議会(NCA)は8月23日、CSIRT構築のためのガイド「CSIRTスタータキット」を公開したと発表した。本キットは、日本国内でコンピュータセキュリティインシデントの再発防止、被害局限化を目的とした組織的な対策の実施を担う、実施責任者および担当者を対
マルウェア解析の現場から-05 「This program…」(トレンドマイクロ)
http://blog.trendmicro.co.jp/archives/3751
11月24日から26日にかけて、社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター(JPNIC)主催の「Internet Week 2010」が、秋葉原の「富士ソフトアキバプラザ」で開催される。
NRIセキュアテクノロジーズ株式会社(NRIセキュア)は9月14日、同社NCSIRTによるアドバイザリ「興味深いPHPインジェクション」を発表した。これは、SANSインターネットストームセンターのハンドラであるBojan Zdrnja氏が8月31日に報告したもの。最近、PHPインジェクショ
NRIセキュアテクノロジーズ株式会社(NRIセキュア)は8月24日、同社NCSIRTによるアドバイザリ「SSH - 新手のブルートフォースツールか?」を発表した。これは、SANSインターネットストームセンターのハンドラであるDaniel Wesemannが、dd_sshというブルートフォースツー
NRIセキュアテクノロジーズ株式会社(NRIセキュア)は11月27日、NCSIRTアドバイザリを発表した。今回は、SANSインターネットストームセンターのハンドラであるJoel Esler氏が、Fedora 12のパッケージインストールに関して報告したものを翻訳している。
企業や組織内でセキュリティインシデントの対応を行うCSIRT(Computer Security Incident Response Team)の国際連携組織 FIRST(Forum of Incident Response and Security Teams)が、6月28日から7月3日まで、第21回年次会合を京都で開催している。一般社団法人JPCER
情報処理振興事業協会(IPA)は、3月22日に開催された情報セキュリティ・インシデントへの組織的対応セミナーの開催報告を発表した。
開催報告によると今回のセミナーでは、「日本におけるCSIRT(コンピュータ セキュリティ インシデント レスポンス チーム)の 連携