●無料セミナー
社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)は8月18日、兵庫県警少年育成課、生活安全企画課と伊丹署が8月17日、ファイル共有ソフト「Share」を通じて、ニンテンドーDS用ゲームソフトを権利者に無断でアップロードし送信できる状態にしていた、兵庫県西宮市の会
「情報セキュリティ人材育成プログラム」(案)に関する意見の募集(NISC)
http://www.nisc.go.jp/active/kihon/jinzai2011.html
高等教育機関向けにIT技術者育成のカリキュラム等を新たに策定(IPA)
http://www.ipa.go.jp/about/press/20110523.html
株式会社ラック、非営利団体(ISC)2、CompTIA日本支局の3社は4月21日、ITを利用したシステムやシステム上で取り扱われるデータのセキュリティを確保する「情報保証(IA)・情報保全」に携わる人材のキャリアパスモデルを作成し、個人のスキルを上げることによる組織力向
トレンドマイクロ株式会社は4月13日、「トレンドマイクロ セキュリティアワード2011」の募集を同日より開始したと発表した。本アワードは、同社が社会活動の一環として2010年にICT(Information and Communication Technology)の次世代を担う人材の育成を目的として創設
「グローバル化を支えるIT人材確保・育成施策に関する調査」調査結果(IPA)
http://www.ipa.go.jp/jinzai/jigyou/global-report.html
●無料セミナー
効果を実感できるセキュリティ対策とコスト削減を実現する
セキュリティ・インシデント管理
http://japan.rsa.com/node.aspx?id=3836
1月28日、3月3日、5月20日 東京 [EMCジャパン株式会社 RSA事業本部]
●無料セミナー
中小企業向け指導者育成セミナー
http://www.jnsa.org/ikusei/seminar/
2010年10月?2011年2月 全国25カ所 [JNSA]
フォーティネットジャパン株式会社は9月14日、日本国内で初となる認定トレーニングセンター(ATC)を開設したと発表した。本トレーニングセンターは国内ディストリビュータの図研ネットウエイブ株式会社によって運営され、認定資格者を育成することによりパートナーを通
トレンドマイクロ株式会社は7月13日、ICT(Information and Communication Technology)の次世代を担う人材の育成を目的とした「トレンドマイクロセキュリティアワード」を創設し、第1回目となる「トレンドマイクロセキュリティアワード2010」の募集を同日より開始したと
広島県は2月22日、広島県庁雇用人材確保課において、メールの誤送信が発生したと発表した。同課では求人求職データベース「ひろしまジョブサイト」の登録者に対し、求職者向けイベント等をメールにより案内している。今回、2月25日開催の「ミニ企業交流会in安芸区民文化
広島県は2月22日、広島県庁雇用人材確保課において、メールの誤送信が発生したと発表した。同課では求人求職データベース「ひろしまジョブサイト」の登録者に対し、求職者向けイベント等をメールにより案内している。今回、2月25日開催の「ミニ企業交流会in安芸区民文化
総務省および特定非営利活動法人日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)は、情報セキュリティ人材育成シンポジウムを2月15日に開催する。本シンポジウムは、総務省からの委託を受けてJNSAが運営主体となり、その下部組織である情報セキュリティ教育事業者連絡会(I
情報セキュリティは、攻撃側と防御側という構図が存在する限り、そして攻撃側が絶えず攻撃手法やスキルを悪質・巧妙化させているという状況が続く限り、防御側も対策の推進・向上を怠ることが許されない。セキュリティ業務を担当する人材の専門スキルについても同じこ
SANS Instituteでは、数年おきに「Salary & Certification Survey」というレポートを公表している。これは、セキュリティ関連業務に従事する人材の給与や資格に関する調査結果をまとめたもので、最新のレポートは2008年11月にオンラインアンケートに回答した2,120人の
本連載の第1回目「情報セキュリティ人材の育成を考える」で、「現在情報セキュリティに携わる人材の一部からは、自らのキャリアパスを明確に描くことができないといった不安の声」と、ゴールとして目指すべき20のセキュリティ職種(トップガンジョブ)をご紹介した。こ
2009年6月にセキュアジャパン2009がまとまったが、その中の重点テーマの1つに「情報セキュリティ人材の育成・確保」が掲げられている。その中で述べられている現状の課題に、「現在情報セキュリティに携わる人材の一部からは、自らのキャリアパスを明確に描くことがで
株式会社アイ・キューは12月18日、同社「人材バンクネット」のメールマガジンの購読者に、中国語のメールがサーバより誤配信されたことについて発表を行った。誤配信は、12月16日から17日にかけて発生したもので、調査の結果、当該メールに対して問い合わせを行った6名
エヌ・ティ・ティ ラーニングシステムズ株式会社(NTTLS)と株式会社ラックは9月11日、これからの次世代ネットワーク(NGN)時代を担う高度な情報セキュリティ人材の育成を目指した「情報セキュリティ専門家養成講座」を共同開発し、10月14日から開講すると発表した。
法務省入国管理局は8月26日、入国管理局を騙った振り込め詐欺と思われるメールを受信したという情報が寄せられていると発表した。このメールは「現在,東京入国管理局では、日本政府の高度人材を確保するとの方針に基づき、「ジャパン・エナジー(JOMO)」への就職をあ