東京都調布市は4月25日、同市職員の懲戒処分について発表した。
米取引所大手シカゴ・オプション取引所を運営するCboe Global Marketsの一員で日本株PTSを運営するCboeジャパン株式会社は5月23日、SORシステムでの障害について発表した。
株式会社フジ・メディア・ホールディングス傘下の株式会社エフシージー総合研究所は5月24日、不正アクセスによるメールアドレス漏えいの可能性について発表した。
浦和レッドダイヤモンズ株式会社は5月24日、同クラブ社員を装った不審メールへの注意喚起を発表した。
月桂冠株式会社は5月26日、同社が管理運用するサーバに第三者からのランサムウェアによるサイバー攻撃及びデータの暗号化で、個人情報が流出した可能性が判明したと発表した。同社では4月6日に、不正アクセスによる社内システムでの障害発生について公表していた。
日本赤十字社秋田赤十字病院長は5月20日、同院職員を装った不審メールについて注意喚起を発表した。
ブライダルサービスを提供する株式会社ピアリー(PIARY)は5月23日、Emotet感染による同社従業員を装った不審メールについて注意喚起を発表した。
国立大学法人埼玉大学は5月24日、Emotet感染による大量のメール送信について発表した。
一般財団法人休暇村協会は5月23日、同会を装った不審メールについて発表した。
北海道産の食品を扱う有限会社農研百姓塾は5月17日、同社社員のパソコンがEmotetに感染したことによる不審メールへの注意喚起を発表した。
福岡県北九州市の到津の森公園は5月13日、同園従業員及び林間学校事務局等を装った不審メールへの注意喚起を発表した。
大阪府富田林市は5月20日、職員の懲戒処分について発表した。
和菓子の販売を行う株式会社 宗家 源吉兆庵は5月24日、同社が運営する「宗家源吉兆庵オンラインショップ」に第三者からの不正アクセスがあり、顧客のクレジットカード情報が漏えいした可能性が判明したと発表した。
株式会社メディアジーンは5月20日、同社が運営するソーシャルコマースプラットフォーム「CoSTORY」での個人情報の漏えいについて発表した。
株式会社パンダネットは5月22日、同社が運営するインターネット囲碁サロン「パンダネット」への不正アクセスについて発表した。
国土交通省は5月20日、特殊車両通行確認システムの不具合への対応について発表した。
自動車部品の製造と販売を行う東証スタンダード上場企業のGMB株式会社は5月20日、3月1日に公表した同社サーバへの不正アクセスについて、調査結果を発表した。
株式会社ディスコは5月20日、同社が運営する「キャリタス資格検定」のサーバへの不正アクセスについて発表した。
東証プライム上場企業の株式会社クイックは5月19日、同社が運営する看護師及び看護学生向けコミュニティサイト「看護roo!」でのなりすましによる不正アクセスについて発表した。
サエラ薬局を運営する株式会社サエラは5月18日、5月6日に公表した同社メールアカウントへの不正アクセスへの対応が完了したと発表した。
株式会社日本経済新聞社は5月19日、同社の海外現地法人でシンガポールに拠点を置く日経グループアジア本社でのランサムウェア感染について発表した。