病理学的検査分野に対する標本作製機器・器材、試薬等の製造や販売、輸出入を行うサクラファインテックジャパン株式会社は9月13日、同社社員が会社貸与の携帯電話を紛失したことが判明したと発表した。
兵庫県神戸市は9月13日、建築住宅局で実施している住宅新築資金等貸付金の償還事務にて個人情報が綴られたフラットファイルの紛失が判明したと発表した。
大阪市は9月11日、「自立支援センター舞洲」の新規入所者と退所者の個人情報を記載した「入所報告書」及び「退所報告書」の紛失が発生したと発表した。
神奈川県は9月13日、同県ホームページ上の「架空請求に関するハガキ等を送りつけてくる事業者名等一覧」に掲載した封筒の実物写真について個人情報のマスキング処理が不十分だったことが判明したと発表した。
静岡県は9月12日、静岡県立袋井商業高等学校にて個人情報が保存されたUSBメモリの紛失が判明したと発表した。
岐阜県は9月12日、県立可茂特別支援学校にて生徒の保護者の所得・課税証明書の紛失が発生したと発表した。
お好み焼き専門店を経営する株式会社風の街は9月1日、風の街 玉造店にて風の街グループポイントカード会員登録用紙を金庫内に保管中に同店に強盗が入り、金庫ごと盗難に遭ったために会員登録用紙を紛失したことが判明したと発表した。
飲食店等の経営や開発、コンサルティングを行う株式会社ゼットンは9月6日、同社社員が業務用ノートパソコン1台を遺失したことが判明したと発表した。
埼玉県志木市は9月10日、「志木市高齢者世帯実態調査」の聞き取り調査で各家庭を訪問していた民生委員・児童委員が、個人情報が記入された調査票を紛失したことが判明したと発表した。
大阪市は9月10日、大阪市城東区役所保健福祉課(子育て教育)にて、誤送付による個人情報の漏えいが判明したと発表した。
公立大学法人福島県立医科大学附属病院は9月4日、皮膚科の医師が患者の個人情報を含むメモ帳を学内で紛失が判明したと発表した。
イードは、2018年度に日本国内で発生した主要な個人情報漏えい事件・事故をまとめた「日本情報漏えい年鑑2019」を発刊したと発表した。
中部電力株式会社名古屋支店は9月3日、小牧市内にて顧客の個人情報が記載された資料の紛失が判明したと発表した。
岐阜県は9月3日、県立関高等学校にて生徒指導要録の紛失が判明したと発表した。
宮崎県にある株式会社ケーブルメディアワイワイは8月29日、電話によるアポイント取得業務の委託先が、一部の顧客情報を同社とは関係のない他の委託元への報告データに誤って混入したことが判明したと発表した。
中部電力株式会社岐阜支店は8月30日、同社が顧客の設備の調査業務を委託している羽島市内の会社が個人情報が記載された資料を紛失したことが判明したと発表した。
国立大学法人富山大学は8月30日、同学の教員が学生の個人情報を保存したUSBメモリを紛失したことが判明したと発表した。
大阪府は8月30日、大阪府立子どもライフサポートセンターにて大阪府が入所措置している児童の口座開設のため銀行へ携行した生徒証を職員が紛失したことが判明したと発表した。
地方独立行政法人市立吹田市民病院は8月27日、病院運営に係る指標を同院Webサイトに公開する際に、診療計画書適用率算出のために使用した個人情報データが閲覧できる状態であった事が判明したと発表した。
新潟県は8月28日、新発田児童・障害者相談センターにて一時保護中の児童の診断書作成料に係る請求書を紛失した可能性が判明したと発表した。
埼玉県は8月26日、第2回狩猟免許試験にて試験主催者保管用の受験票の紛失が判明したと発表した。