スターキャット・ケーブルネットワーク株式会社は12月7日、クレジットカード情報を含む個人情報の漏えいが判明したと発表した。
これは11月10日に、顧客が記入済みの利用料支払用紙1件が業務委託先より同社に提出されていないことが発覚し、可能性のある立ち寄り先を捜索したが、現在まで発見に至っていないというもの。
紛失した利用料金支払用紙には、氏名、住所、電話番号、お客様番号、クレジットカード情報を含む個人情報が記載されていた。
現在のところ、クレジットカードの不正利用等による二次被害は確認されていない。
同社では既に、漏えい対象の顧客に対し謝罪と事実説明を実施済みで、関係機関への報告も行っている。
同社では対策として、全従業員と業務委託先に対して個人情報の取扱いに関する再教育を実施し、情報管理体制を見直し、再発防止に努める。
これは11月10日に、顧客が記入済みの利用料支払用紙1件が業務委託先より同社に提出されていないことが発覚し、可能性のある立ち寄り先を捜索したが、現在まで発見に至っていないというもの。
紛失した利用料金支払用紙には、氏名、住所、電話番号、お客様番号、クレジットカード情報を含む個人情報が記載されていた。
現在のところ、クレジットカードの不正利用等による二次被害は確認されていない。
同社では既に、漏えい対象の顧客に対し謝罪と事実説明を実施済みで、関係機関への報告も行っている。
同社では対策として、全従業員と業務委託先に対して個人情報の取扱いに関する再教育を実施し、情報管理体制を見直し、再発防止に努める。