株式会社TBMは11月6日、同社社員が顧客の個人情報が記録されていた業務用のノートパソコンの紛失が判明したと発表した。
これは11月2日19時30分頃に、同社社員の業務用ノートパソコンの紛失を確認し、捜索開始を開始するとともに、1時間後の同日20時30分頃に遺失物届を警察に提出したというもの。
紛失したノートパソコンには、顧客登録をしている顧客の個人情報(会社名、住所、担当部署、担当役職名、担当者名、電話番号、FAX番号、メールアドレス等)が記載された619件分の資料が保存されていた。
なおノートパソコンには、情報の流出や不正使用を防止するためにパスワードが設定されており、現時点で第三者への個人情報の流出や不正使用の事実は確認されていない。
同社では引き続きノートパソコンを捜索するとともに、619名の顧客に郵送による書面にて個別に連絡を行っている。
今後、同社では個人情報保護の重要性について厳重で適正管理を徹底するとのこと。
これは11月2日19時30分頃に、同社社員の業務用ノートパソコンの紛失を確認し、捜索開始を開始するとともに、1時間後の同日20時30分頃に遺失物届を警察に提出したというもの。
紛失したノートパソコンには、顧客登録をしている顧客の個人情報(会社名、住所、担当部署、担当役職名、担当者名、電話番号、FAX番号、メールアドレス等)が記載された619件分の資料が保存されていた。
なおノートパソコンには、情報の流出や不正使用を防止するためにパスワードが設定されており、現時点で第三者への個人情報の流出や不正使用の事実は確認されていない。
同社では引き続きノートパソコンを捜索するとともに、619名の顧客に郵送による書面にて個別に連絡を行っている。
今後、同社では個人情報保護の重要性について厳重で適正管理を徹底するとのこと。