紛失防止系製品に複数の脆弱性、いずれも現時点で対策法なし(JVN) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.07.19(木)

紛失防止系製品に複数の脆弱性、いずれも現時点で対策法なし(JVN)

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は10月26日、TrackRが提供する「TrackR Bravo」、Zizai Technologyが提供する「Zizai Tech Nut」、Shenzhen kkmが提供する「iTrack Easy」の紛失防止系製品に脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。CVSS v3によるBase Scoreは7.3。

上記製品には、情報漏えいや重要な機能に対する認証欠如の問題など、複数の脆弱性が存在する。これらの脆弱性により、リモートの第三者にユーザの同意なく位置情報を追跡される可能性がある。いずれの製品も、現時点で対策方法は公表されていない。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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