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2018.10.24(水)

アプリ作成プラットフォーム「Apache Cordova」にアクセス制限不備の脆弱性(JVN)

IPAおよびJPCERT/CCは、Apache Software Foundationが提供するさまざまなプラットフォーム向けにモバイルアプリケーションを作成するためのフレームワーク「Apache Cordova」にアクセス制限不備の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は11月27日、Apache Software Foundationが提供するさまざまなプラットフォーム向けにモバイルアプリケーションを作成するためのフレームワーク「Apache Cordova」にアクセス制限不備の脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。CVSSによる最大Base Scoreは4.3。

「Cordova Android 3.7.2 およびそれ以前のバージョン」を使って開発されたAndroidアプリケーションには、ホワイトリストのアクセス制限が正しく適用されない脆弱性(CVE-2015-5256)が存在する。この脆弱性が悪用されると、ユーザが細工されたURLにアクセスすることで、ホワイトリストによるアクセス制限を回避される可能性がある。JVNでは、Android 向けのアプリケーションを開発している場合、Apache Cordovaをアップデートし、Android向けのアプリケーションをリビルドするよう呼びかけている。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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