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2018.11.13(火)

「JavaServer Faces」に複数の脆弱性(JVN)

IPAおよびJPCERT/CCは、Oracle社の提供する「JavaServer Faces」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は10月17日、Oracle社の提供する「JavaServer Faces」に複数の脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。「JavaServer Faces」は、「Oracle Fusion Middleware」に含まれる Oracle GlassFish Serverコンポーネント、Oracle JDeveloperコンポーネント、Oracle WebLogic Serverコンポーネントなどで使用されている。

「JavaServer Facesを使用しているアプリケーション」には、Improper Limitation of a Pathname to a Restricted Directory('Path Traversal')やIncorrect Control Flow Scopingなどの脆弱性(CVE-2013-3827)が存在する。本脆弱性が悪用されると、リモートの攻撃者に情報を取得される可能性がある。JVNでは、開発者が提供する情報をもとに対策版へアップデートするよう呼びかけている。なお本脆弱性は、アクセスを制限することで影響を軽減できるとしている。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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