工藤伸治のセキュリティ事件簿 シーズン4 「超可能犯罪」 第16回「面談の結果」 | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.10.23(火)

工藤伸治のセキュリティ事件簿 シーズン4 「超可能犯罪」 第16回「面談の結果」

これといった収穫はなかったが、いくつか気になることがわかってきた。会社に残っている社員は、個人情報漏洩をそれほど深刻に受け止めていない。まあ、深刻な影響を受けた人間は退職したからいないわけなので、当然と言えば当然だ。

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これといった収穫はなかったが、いくつか気になることがわかってきた。

・会社に残っている社員は、個人情報漏洩をそれほど深刻に受け止めていない。まあ、深刻な影響を受けた人間は退職したからいないわけなので、当然と言えば当然だ。

・管理ツールのオンオフのチェック方法を知っている人間は、面談した中にはいなかった。もしもオレが面談した中に犯人がいたら、そいつは知っていても知らないと言うだろう。そうでないとしても、なにか目的がなければ知っている必要のない情報だ。覚えているだけでも疑われかねないから知っているとは言わないだろう。つまり、この質問に対する回答は常に「知らない」しかありえなったわけだ。うっかりしていた。

《一田和樹》

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