「Quicktime」のJPEG2000処理にリモートからコードを実行される脆弱性(JVN) | ScanNetSecurity
2020.07.06(月)

「Quicktime」のJPEG2000処理にリモートからコードを実行される脆弱性(JVN)

独立行政法人 情報処理推進機構セキュリティセンター(IPA/ISEC)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は12月9日、アップルが提供するマルチメディアを扱うためのソフトウェア「Quicktime」にバッファオーバーフローの脆弱性が確認された

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人 情報処理推進機構セキュリティセンター(IPA/ISEC)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は12月9日、アップルが提供するマルチメディアを扱うためのソフトウェア「Quicktime」にバッファオーバーフローの脆弱性が確認されたと「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

Quicktime 7.6.9より前のバージョンには、JPEG2000の処理にヒープバッファオーバフローの脆弱性が存在する。この脆弱性が悪用されると、細工されたJPEG2000データを含むQuicktimeコンテンツを閲覧することで、リモートの攻撃者によって任意のコードを実行される可能性がある。アップルでは、この脆弱性を解消する新バージョンを公開しており、該当ユーザはバージョンアップするよう呼びかけている。

http://jvn.jp/cert/JVNVU309873/index.html

《ScanNetSecurity》

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