国立大学法人広島大学高等教育研究開発センターは3月19日、同センター情報調査室のホームページと文献情報総合検索システムの停止について調査結果を発表した。
札幌市は3月1日、同市の「さっぽろ天神山アートスタジオ」のホームページの改ざんが判明したために同ページの公開を停止したと発表した。
一般社団法人南紀白浜観光局は1月10日、同局のホームページが不正アクセスによる改ざんを受けたことが判明したと発表した。
地方独立行政法人 徳島県鳴門病院は12月14日、同院が運営するホームページが第三者からの不正アクセスを受けたことが判明したと発表した。
株式会社SHFは12月4日、同社のコーポレートサイトが第三者からの不正アクセスにより改ざんされていたことが判明したと発表した。
株式会社伊織は10月24日、同社が運営するタオル専門店「伊織ネットショップ」に対し外部から不正アクセスがあり、一部顧客のクレジットカード情報流出の可能性が判明したと発表した。
IPAは、学術組織を狙ったWebサイト改ざんについて、注意喚起を発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、「WordPress」の脆弱性に関する注意喚起を発表した。
JC3は、日本の改ざんサイトの無害化に対する取り組みについて発表した。
JPCERT/CCは、Webサイト改ざんに関する注意喚起を発表した。
JPCERT/CCは、Webサイトで使用されるソフトウェアの脆弱性を悪用した攻撃に関する注意喚起を発表した。
東京都は7月7日、公益財団法人東京動物園協会が管理運営する東京動物園・水族園のホームページ「東京ズーネット」が外部からの不正アクセスにより改ざんを受けたと発表した。
トレンドマイクロは10月30日、70件以上の国内Webサイトの改ざんを確認したことを発表した。10月29日以降にこれらの改ざん発生が確認された。
本サービスは、金融機関やクレジットカード業界のセキュリティ基準である「金融機関等コンピュータシステムの安全対策基準」や「PCIDSS」のガイドライン要件を満たしている。
「救済を求めてサイトを訪問した犠牲者たちが、それを見た可能性があることを、我々は懸念している。それは本当に痛ましい」とチーフ役員は語った。このハッキングは、国際婦人デー(編集部註:毎年3月8日)と同時期に行われた。
つい先週(編集部註:2015 年 2 月第 3 週)、同社の安価なラップトップに故意にバンドルされていた「Superfish」と呼ばれるアドウェアが発見された後、その中国の PC 屋はオンラインでの騒動をスパークさせていた。
そのサイトを訪問する人々は、ウェブの舞台裏でソフトウェアやハードウェアのエンジニアリングに携わっている可能性が高い。彼らをマルウェアで侵害すれば、攻撃者は貴重なシステムや、おそらくは「それを破壊するツール」へのアクセスを得られる。
技術評論社は8日、同社サイトが改ざん被害に遭っていたことを公表した。現在被害を受けたサーバは、復旧作業を実施済みとのこと。
シーディーネットワークス・ジャパンは、セキュリティ侵害が発生したと発表した。
TrueCrypt のコード監査プロジェクトに携わっている Kenn White は、その改ざんについて何も説明を受けていないと説明し、「我々は、いくつかの『大きな』アナウンスを今週中に発表したいと考えているので、乞うご期待」とツイートした。
M2Mテクノロジーズとメディアウォーズは20日、WordPressのDBに格納されるコンテンツ改ざんを検知するサービスを発表した。