一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は8月31日、2019年1月から2022年6月の期間にJPCERT/CCが確認したフィッシングサイトのURLデータをGitHubレポジトリを通じて公開した。
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は8月30日、Cisco Webex Meetings および Cisco Webex Meetings Server における保護メカニズムの不具合に関する脆弱性について「JVN iPedia」で発表した。
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は8月30日、GitLab におけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性について「JVN iPedia」で発表した。影響を受けるシステムは以下の通り。
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は8月25日、WordPress 用の複数のプラグインにおける複数の脆弱性について「JVN iPedia」で発表した。影響を受けるシステムは以下の通り。
一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は8月9日、2022年4月に正式公開された「RFC 9116:A File Format to Aid in Security Vulnerability Disclosure」について、ブログで紹介している。
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)は8月10日、「Microsoft 製品の脆弱性対策について(2022年8月)」を発表した。
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は8月10日、Adobe AcrobatおよびReaderの脆弱性について発表した。影響を受けるシステムは以下の通り。
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は8月5日、複数の Qualcomm 製品における複数の脆弱性について「JVN iPedia」で発表した。影響を受けるシステムは以下の通り。
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は7月20日、Oracle Java の脆弱性について発表した。影響を受けるシステムは以下の通り。
JPCERT/CCは「JPCERT/CC Eyes」に「なぜ、SSL-VPN製品の脆弱性は放置されるのか ~“サプライチェーン”攻撃という言葉の陰で見過ごされている攻撃原因について~」を公開した。
一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は7月14日、2022年4月1日から6月30日までの四半期における「インシデント報告対応レポート」を公開した。
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)は7月13日、「Microsoft 製品の脆弱性対策について(2022年7月)」を発表した。
一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は6月20日、Shodan Trendsのデータを用いて確認したウクライナ情勢について発表した。
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は6月15日、Intel製品に複数の脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は6月14日、TensorFlow における入力確認に関する脆弱性について「JVN iPedia」で発表した。影響を受けるシステムは以下の通り。
一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は6月6日、Confluence ServerおよびData Centerの脆弱性(CVE-2022-26134)に関する注意喚起を発表した。影響を受けるシステムは以下の通り。
一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は6月1日、「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で取り扱うICS-CERT Advisoryについて発表した。
一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は5月12日、2022年1月に改訂されたFIRSTの加盟手続きについて、ブログで紹介している。
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)は5月11日、「Microsoft 製品の脆弱性対策について(2022年5月)」を発表した。一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)も「2022年5月マイクロソフトセキュリティ更新プログラムに関する注意喚起」を発表している。
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は5月9日、FUJITSU Network IPCOM の運用管理インタフェースにおける複数の脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。
一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は4月21日、4月20日に総務省、経済産業省、警察庁、NISCの連名で公表した「サイバー攻撃被害に係る情報の共有・公表ガイダンス検討会の開催について」の検討に際し行った論点整理や提言について発表した。
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