GMOインターネットグループは6月12日、「Japan Drone/次世代エアモビリティEXPO 2024」に、トップスポンサーである「Platinum Sponsor」として出展したと発表した。
株式会社トルビズオンは2月19日、GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社とGMOグローバルサイン株式会社が提供するドローンに関するサイバーセキュリティソリューションの販売を開始すると発表した。
GMOグローバルサイン株式会社は1月28日、医療機器・ヘルスケアデバイスやIoMT関連事業を展開する事業者に向け、医療領域における強固な本人認証とセキュリティ環境の構築を可能にする「オンライン診療セキュリティ byGMO」を同日から提供開始した。
GMOグローバルサインは、企業向けシングルサインオンサービス(IDaaS)「トラスト・ログイン byGMO」について、「Zoom」と「Cisco Webex Meetings」との連携を開始したと発表した。
GMOグローバルサインは、デバイス向け電子証明書の自動インストールを可能にする「AEG」を、クラウドベースで複数のモバイル端末を管理する、マイクロソフトのUEMサービス「Microsoft Intune」と連携し、3月末を目途にサービスを開始する。
GMOグローバルサインは、ひとつのIDで複数のWebサービスにログインできるシングルサインオンの認証機能を自社サービスに搭載できるサービス「GMOグローバルサイン シングルサインオン」を販売開始した。
11月に入って、ブラウザでSSL証明書が付いたページ表示にワーニングが表示されて戸惑った人はいないだろうか。現在、SSL証明書の署名に使われている技術に脆弱性があるとして、グローバルで署名方式を新しいものに切り替えようとしている。
GMOグローバルサインは、「クイック認証SSL」の認証フローにおいて、DNSにTXTレコードを追加することで認証が完了する「DNS認証」の提供を開始した。
GMOグローバルサインは、国会議員および国政選挙の候補者向けに提供している「なりすまし対策用電子証明書」を、地方公共団体の選挙候補者、議員、首長向けにも対象を拡大し、提供開始した。
日立とGMOグローバルサインは、「JP1」と「クイック認証SSL」を組み合わせて、遠隔地との大容量データ転送システムを構築・運用するユーザに対する導入支援を共同で行う。
GMOグローバルサインは28日、「候補者認証サービス」「国会議員認証サービス」および「政党認証サービス」を開発したことを発表した。本日より事前申込を受付開始し、3月下旬を目処に、選挙の候補者、国会議員および政党向けに提供する。
GMOグローバルサイン株式会社と、Amazon Web Services(AWS)の導入設計から運用監視・保守支援を行う「cloudpack」を展開するアイレット株式会社は2月2日、AWS版「第二世代ワンクリックSSL」サービスを共同開発することで合意したと発表した。本サービスは、AWS環境でS
GMOグローバルサイン株式会社は1月24日、Webブラウザ上でPDF文書に電子署名を施せる無償ツール「PDF文書署名ツール」を同日より提供開始したと発表した。また、電子証明を持っていない利用者でも本ツールを試すことができるよう、90日間有効のテスト証明書も提供している
GMOグローバルサイン株式会社は1月19日、財団法人日本情報処理開発協会(JIPDEC)から受託した「平成22年度情報化推進に関する調査研究等補助事業(電子認証の民間制度・基盤の確立に関する調査研究)」プロジェクトに基づく「JCAN認証局」の構築および「JCANビジネス証
GMOグローバルサイン株式会社は1月13日、同社が提供する企業向けASP型認証局ホスティングサービス「マネージドPKI Lite」がGoogle Chromeに対応したと発表した。本サービスは、安価で専門知識を必要とせずに自社内でクライアント証明書の発行・管理ができるASP型の認証局
GMOグローバルサイン株式会社は1月12日、サーバ管理ツールと認証局の自動連携を実現できるAPIサービス「ワンクリックSSL」が、1月25日より発売されるクラウドサーバサービス「EC-CUBEクラウドサーバ」に採用されたと発表した。EC-CUBEクラウドサーバは、株式会社ロックオ