イードは「マルウェア分析、サンドボックス製品でできること/できないこと」を11月27日19時30分より、東京都中野区の同社会議室において開催する。
マクニカネットワークスおよびマクニカソリューションズは、「世界に通じるセキュリティ ~海外からの攻撃に備えよ~」を11月29日に大手町ファーストスクエア カンファレンスにおいて開催する。
高度な標的型攻撃に添付されるマルウェアに、従来からのシグネチャとのマッチングによるマルウェア検出にはひっかからない未知のマルウェアが利用されることも少なくない。このような攻撃を検出するソリューションを展示していたのは、FireEyeという外資系の企業だ。