CTCは、ウェブルートと販売代理店契約を締結し、ビッグデータを活用した脅威分析エンジンで未知の脅威に対応するウェブルートのクラウドサービス「BrightCloud IP Reputation」の提供を開始した。
マクニカネットワークスは、米Webroot社と販売代理店契約を締結したと発表した。これにより、CTCはマシンデータ分析プラットフォーム「Splunk」を導入・検討中の企業などに対し、脅威インテリジェンスサービス「BrightCloud IP Reputation for Splunk」を提供する。
ウェブルートは、「ウェブルート脅威レポート2015」を発表した。
今年のRSA Conferenceの会場では、ウェブルートの名前を目にする機会が多かった。展示ブースの天井まで届くモニュメントや、様々なところで確認できる大小のロゴ、インパクトの強いポスターなどは、このイベントに対する同社の強い意気込みを表しているように感じられた。
ウェブルートは、「BrightCloud IPレピュテーション」とPalo Alto Networksの次世代ファイアウォール(NGFW)を統合した。
「標的型攻撃への対策としてNGFW、SIEM、サンドボックスのような新しいソリューションを展開した場合、次に問題となるのは、これらのシステムが参照する外部情報です。弊社の脅威インテリジェンスは約1200万の危険なIPアドレスの情報をもち、かつ5分ごとに更新しています。」
インテックは、ウェブルートと法人向けエンドポイントセキュリティサービスで協業したと発表した。
ウェブルートは、個人および家庭向け製品「Webroot SecureAnywhere」のラインアップをアップデートした。
PCゲーマー向けセキュリティ製品「ウェブルート セキュアエニウェア アンチウイルス for ゲーマー」を発売したウェブルート株式会社。ゲーム向けということで、9月18日から開催された「東京ゲームショウ」にもブースを出展していた。
ウェブルートは、PCゲーマー向けセキュリティ製品「ウェブルート セキュアエニウェア アンチウイルス for ゲーマー」を、秋葉原のe-Sports SQUAREにおいて発表した。
ウェブルートは、セキュリティとPCゲーマーに関する調査結果をレポートとして発表した。
ウェブルート株式会社は、個人へのサイバー攻撃が進化・巧妙化する背景のもと、オンラインゲーマーのセキュリティに関する意識・動向調査を実施した。
ウェブルートは、エンタープライズ向けのセキュリティソリューションを拡充、エンタープライズ向けセキュリティサービス「BrightCloudセキュリティサービス for エンタープライズ」を追加すると発表した。
ウェブルートは、オンラインバンキングとモバイルバンキングを提供する金融機関へのサイバー攻撃から顧客を守る「Webroot Access Intelligence(WAI)ソリューション」を発表した。
ウェブルートは、「オンラインセキュリティのための8つのヒント」を発表した。
ウェブルートは、2015年度の事業戦略および最新の脅威への取り組みについて発表した。
ウェブルートは、BYODセキュリティレポート(英語版:New Webroot Report Reveals Disparities Between Corporate Mobile Security Policies and BYOD Practice)を発表した。
ウェブルートは、同社の「Webroot SecureAnywhere Business エンドポイント プロテクション」が、クオリティソフトが提供するクラウド型マルチデバイス管理ツール「ISM CloudOne」の管理対象となったと発表した。
インディーコーナー付近にあるWebrootのブースでは、PCゲーマー向けのセキュリティーソフト「Webroot SecureAnywhere AntiVirus for PC Gamers」が展示。ゲームプレイ時のパフォーマンスに影響を及ぼすことなく、ウィルス防止に最大限の効果を発揮すると謳っています。
ウェブルートは、企業のセキュアなモバイル環境をサポートする「WEBROOT SecureAnywhere Business モバイル」を6月23日から販売開始すると発表した。
今後のアンドロイド脅威予測(ウェブルート:ブログ)他