ラックは、Webサイトのコンテンツ無害化技術「アイソレーション(分離)」を搭載した米Menlo社の「Menlo Security」の提供を開始した。
マクニカネットワークスは、米Attivo Network社と販売代理店契約を締結したと発表した。
マクニカネットワークスは、米Webroot社と販売代理店契約を締結したと発表した。これにより、CTCはマシンデータ分析プラットフォーム「Splunk」を導入・検討中の企業などに対し、脅威インテリジェンスサービス「BrightCloud IP Reputation for Splunk」を提供する。
マクニカネットワークスは、同社独自の「クイックトリアージサービス」の提供を開始すると発表した。
マクニカネットワークスは、米Menlo Security社と販売代理店契約を締結したと発表した。Menlo Security社は、Web経由のマルウェア感染を防ぐソリューションを提供している。
マクニカネットワークス株式会社は、「迫りくるDDoS攻撃への対策検討セミナー」を9月8日、新宿で開催する。
マクニカネットワークスは、エンドポイントにおける脅威検索プラットフォームを提供する米Tanium社と販売代理店契約を締結したと発表した。
Interop Tokyo 2015に出展しているマクニカネットワークスの展示においてセキュリティ関係で特に目をひいた製品が米Remotium社の「Remotium Virtual Mobile Platform」(以下、Remotium)だ。
マクニカネットワークスは、クラウドサービスにおけるクラウドセキュリティソリューションを提供する米Skyhigh Networks社と販売代理店契約を締結したと発表した。
マクニカネットワークスは、標的型攻撃への対策を検討しているエンドユーザ企業を対象とした演習「企業の為のサイバーセキュリティWorkshop」を4月1日より提供開始する。
マクニカネットワークスは、米CrowdStrike社が提供するエンドポイント型サイバー攻撃対策製品「Falcon Host」の最新版の提供を開始したと発表した。
キヤノン電子はマクニカネットワークスと協業し、米Splunk社の連携ソリューション「Security App for SML」と自社開発のセキュリティ対策ソフト「SML」を組み合わせ「Security App for SML」を開発 、Splunk Appsサイトでの無償公開を開始した。
自作の検証用マルウェア「ShinoBOT」で、昨年の Black Hat に、日本人として初の Arsenal 出場を果たしたマクニカネットワークスのセキュリティ研究センター主任技師・凌翔太(しのぎ しょうた)氏は、今年、2 年連続の出場を果たした。
米クラウドストライク社共同創業者兼 CTO ドミトリ・アルペロヴィッチ氏が来日し、マクニカネットワークス株式会社が7月8日都内で開催したカンファレンス Macnica Networks DAY 2014 でサイバー攻撃者の特定に関する講演を行った。
マクニカネットワークス株式会社は、「Macnica Networks DAY 2014」を7月8日に開催する。
マクニカネットワークスはInterop Tokyo 2014で、ブルーコートの次世代ネットワーク・フォレンジック製品「Security Analytics Platform」に関する展示を行った。
マクニカネットワークスはInterop Tokyo 2014で、クラウドストライクが提供するセキュリティ商品「Falcon Intelligence」および「Falcon Host」に関する展示を行った。
マクニカネットワークスは、米Infoblox社が提供する「Infoblox DNS Firewall - FireEye Adapter」を用いたAPT攻撃防御ソリューションの提供を開始した。
「標的型攻撃のような脅威に直面して、これまでのように、製品別ではなく、サイバーセキュリティを軸として、お客様と包括的な対話ができる部署が必要だという痛切な認識があり研究センターを設立しました」
マクニカネットワークスと東洋経済新報社の共催による「経営者と情報システム部門のための戦略的サイバーセキュリティセミナー」が、11月26日および12月10日に東京で開催される。
マクニカネットワークス株式会社と株式会社ボックス・ジャパンは10月23日、千葉県美浜区幕張でクラウドストレージサービス「Box」の事業戦略発表会を行った。