【Interop 2014】すべての通信を最大10Gbpsまでパケットキャプチャーしインデックス化(マクニカネットワークス) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.11.24(金)

【Interop 2014】すべての通信を最大10Gbpsまでパケットキャプチャーしインデックス化(マクニカネットワークス)

製品・サービス・業界動向 業界動向

 マクニカネットワークスはInterop Tokyo 2014で、ブルーコートの次世代ネットワーク・フォレンジック製品「Security Analytics Platform」に関する展示を行った。

 この製品はすべての通信を最大10Gbpsまでパケットキャプチャーし、インデックス化できるのが特徴。サイバー攻撃時には保存したパケットを解析することで、感染経路や漏洩データ、アクセス先、セキュリティホールなどを特定する。他社のセキュリティ製品との連携にも優れており、何らかのアラートがあった場合には、ログをたどって通信の違法性が検証できる。

 また、「Security Analytics Platform」ではすべてのパケットが保存されるため、アイディア次第でさまざまな使い方ができるという。IPアドレスを指定してサイトの再生画面やIP電話の通話を再現したり、サイバー攻撃によってデータが破壊された場合にも一部をリカバリーすることが可能だ。

 なお、同製品では不正通信の検出もできるが、ブルーコートはWebフィルタリング機能で7,500万のユーザーがいるため、不審なサイトに関する情報をいち早く共有しているのも魅力。クライアントがサイトにアクセスした時点で、感染したかを管理者が即座に把握できる。

【Interop 2014 Vol.15】すべての通信を最大10Gbpsまでパケットキャプチャー……マクニカネットワークスのネットワーク・フォレンジック製品

《丸田@RBB TODAY》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

Scan BASIC 会員限定記事

もっと見る

Scan BASIC 会員限定記事特集をもっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)

もっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

製品・サービス・業界動向 カテゴリの人気記事 MONTHLY ランキング

  1. 「Office 365」のアカウント情報が漏えいすると企業の脅威になる可能性(IPA)

    「Office 365」のアカウント情報が漏えいすると企業の脅威になる可能性(IPA)

  2. 自分の利用しているサーバの状況を確認する方法 不正中継確認

    自分の利用しているサーバの状況を確認する方法 不正中継確認

  3. イスラエルのサイバー防衛たてつけ~視察団報告

    イスラエルのサイバー防衛たてつけ~視察団報告

  4. 次世代FW+Sandbox+SIEM+SOCの管理体制が限界を迎えるとき~三年後を先取りするVectra Networks社製品とは

  5. 新たにCISOを設置、SOCにCSIRTとPSIRT機能を集約し経営体制を強化(東芝)

  6. サイバーセキュリティ経営ガイドライン改訂、経営者が指示すべき10項目見直しや事後対策取組など(経済産業省)

  7. 人の動作に偽装するボットアクセスを検知(アカマイ)

  8. セキュリティ専門家がCSIRTの新規構築、既存の見直し・強化を支援(SBT)

  9. ITだけでなくOT、IoT分野のセキュリティインシデントに早期対応するSOC(日立システムズ)

  10. 自社技術とトレンドマイクロ製品で、ネットワークセキュリティの実証実験(IIJ)

全カテゴリランキング

特集

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×