日本の回答者の42%が、努力を継続できなくなっており、十分なパフォーマンスを発揮していないと感じており、25%が、侵害や攻撃があった場合に不安が高まると感じている。日本の退職者の13%の原因はストレスと燃え尽き症候群となっており、アジア太平洋地域で最も低い結果となった。
一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は2月20日、TSUBAMEレポート Overflow(2023年10~12月)をブログで発表した。
一般財団法人全日本情報学習振興協会は2月20日、「会社員の個人情報保護に対する取り組み」に関する調査結果を発表した。
株式会社バッファローは2月14日、中小企業のセキュリティーに関する実態調査の結果を発表した。
株式会社TwoFiveは2月13日、国内フィッシングサイトの調査レポート「フィッシングトレンド」最新版(2023年7月~12月)を発表した。
特定非営利活動法人日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)は2月9日、「インシデント損害額調査レポート 第2版」を発表した。
株式会社アクトは2月2日、経営者層330人を対象としたサイバーセキュリティ対策に関するインターネット意識調査の結果を発表した。
デル・テクノロジーズ株式会社は1月31日、国内企業におけるサイバー復旧に関する実態調査の結果を発表した。
デージーネットは、メールサーバの安全性について課題の傾向・考察をまとめた統計レポートを公開した。同社のメールサーバセキュリティ診断サービス「MSchecker」で2023年1月から12月までに実施したセキュリティ診断の集計結果をもとにしたもの。