2018年12月の特集ニュース記事一覧 | ScanNetSecurity
2024.04.19(金)

2018年12月の特集ニュース記事一覧

きみに読んでほしい3冊:セキュリティブックガイド 第二回 MBSD診断チーム「セキュリティ診断部門新人向け」 画像
コラム

きみに読んでほしい3冊:セキュリティブックガイド 第二回 MBSD診断チーム「セキュリティ診断部門新人向け」

連載二回目の今回は、三井物産セキュアディレクション株式会社 (MBSD) の、業界トップクラスのセキュリティ診断チームメンバー3名に、セキュリティ診断部門の新人エンジニアに向けた3冊を推薦してもらいました。

ここが変だよ日本のセキュリティ 第36回 「2018セキュリティ流行語大賞」 画像
コラム

ここが変だよ日本のセキュリティ 第36回 「2018セキュリティ流行語大賞」

選定基準と言っても、個人的にインパクトがあって、突っ込みを入れておかねばならんと思った奴を挙げていきます。特に、言葉から受ける印象に対して注意が必要な奴は、そこんとこ厳しくいかせてもらいます!

ペネトレーションテスターは見た! 第3回「ペンテスターだって負ける日もある。だって人間だもの。」 画像
コラム

ペネトレーションテスターは見た! 第3回「ペンテスターだって負ける日もある。だって人間だもの。」

実は、筆者の10年以上の長いペネトレーションテスターキャリアにおいて、これが初めての負け試合だった。そして、まだこの時点ではさらに半年後にまさか2つ目が待っていようとは筆者自身知る由もなかったのである。

きみに読んでほしい3冊:セキュリティブックガイド 第一回   NRIセキュアテクノロジーズ 小田島 潤「計算機基礎」 画像
コラム

きみに読んでほしい3冊:セキュリティブックガイド 第一回 NRIセキュアテクノロジーズ 小田島 潤「計算機基礎」

実はセキュリティでもアセンブラはすごく大事です。セキュリティエンジニアが、機械語で書かれたマルウェアをちゃんと解析しようと思ったら、アセンブラを読める必要があります。

CSIRT 担当者は J. D. サリンジャーを読むべきか ~ やらかし事例から学ぶセキュリティ 画像
セミナー・イベント

CSIRT 担当者は J. D. サリンジャーを読むべきか ~ やらかし事例から学ぶセキュリティ

大阪大学CSIRTの柏崎礼生氏(大阪大学情報推進本部)が、Security Days Fall 2018において、自身や同大のインシデント事例をもとにCSIRTに重要なものはなにかを問うセッションを行った。

    Page 1 of 1
    「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」
    「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」

    ページ右上「ユーザー登録」から会員登録すれば会員限定記事を閲覧できます。毎週月曜の朝、先週一週間のセキュリティ動向を総括しふりかえるメルマガをお届け。(写真:ScanNetSecurity 名誉編集長 りく)

    ×