株式会社ディアイティの青嶋信仁氏の講演(CODEBLUE2019@TOKYO)をもとに、インシデント対応における情報公開と謝罪会見・記者発表の注意点をまとめてみたい。
グローバルセキュリティエキスパート株式会社(GSX)は12月23日、トレーニングと認定試験で構成されるセキュリスト(SecuriST)認定脆弱性診断士のプレ開講を実施し、受講者インタビューを公開した。
デジサート・ジャパンは、「2021年 耐量子コンピューティング / 情報セキュリティ予測」と題する記者説明会を開催した。
大手コンサルファーム主催のカンファレンスなど「上流工程の抽象論」と思いがちだが、実際のプログラムはその正反対。日本企業12社のサイバーセキュリティの責任者や実務担当者が登壇し、課題や解決過程を泥臭く語る。
サイバーセキュリティパラサイト(寄生虫)。攻撃機能の全部または一部を宿主(感染 PC )が持つ機能でまかなうマルウェアだ。一般的なマルウェアはエクスプロイトやダウンローダーなどの攻撃機能を自前で持つが、そうではないマルウェアを研究している研究者たちがいる。
NTTコミュニケーションズ株式会社とゼットスケーラー株式会社、クラウドストライク株式会社の3社は、12月7日にオンデマンドセミナー「ゼットスケーラー・クラウドストライク・NTT Comが実現するゼロトラストセキュリティ」を開催すると発表した。
ウェビナーでは、ランサムウェアやEMOTETの対応で発見し対応しただけで終わっていけないのは何故か、同社の脅威インテリジェンスによる情報を伝える。
内閣官房内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)では12月1日、2021年「サイバーセキュリティ月間」実施に伴う関連事業の募集について発表した。
ガートナー ジャパン株式会社は11月26日、日本のセキュリティ・リーダーに向け、これからの時代に求められる新しいリーダーシップの在り方について発表した。
ページ右上「ユーザー登録」から会員登録すれば会員限定記事を閲覧できます。毎週月曜の朝、先週一週間のセキュリティ動向を総括しふりかえるメルマガをお届け。(写真:ScanNetSecurity 名誉編集長 りく)