株式会社Plasmaは11月18日、同社が行う社会実験Exographの一部の応募者へのメール誤送信が判明したと発表した。
これは同社が11月1日から行っている、プライベート情報を全て収集しマネタイズするExographの第一回社会実験の応募者へのメール連絡業務の中で、11月17日夜に一部の応募者のメールアドレスを「CC」欄に入力し送信したため、同報者にアドレスが流出したというもの。
同社では誤送信した応募者に対し、損害賠償の支払いを連絡済み。
同社では今後、社内確認を徹底するとともにプライバシーポリシーの見直しを行い再発防止に努めるとのこと。
これは同社が11月1日から行っている、プライベート情報を全て収集しマネタイズするExographの第一回社会実験の応募者へのメール連絡業務の中で、11月17日夜に一部の応募者のメールアドレスを「CC」欄に入力し送信したため、同報者にアドレスが流出したというもの。
同社では誤送信した応募者に対し、損害賠償の支払いを連絡済み。
同社では今後、社内確認を徹底するとともにプライバシーポリシーの見直しを行い再発防止に努めるとのこと。