新潟県は11月11日、産業労働部労政雇用課にてイベント情報を県内企業に一斉メール送信した際に誤ってメールアドレスを流出したことが判明したと発表した。
これは11月11日午後4時42分に、同課にて「女性・高齢者等活用/活躍推進セミナー」の案内を県内企業に一斉メール送信した際に誤ってメールアドレスをCC欄に入力したというもので、誤送信後に送信先の企業から連絡があり発覚した。
流出したのは企業のメールアドレス260社分で、企業共通のアドレスと推測されるものと担当者個人のアドレスと推測されるものが混在している。
同課では11月11日午後5時21分に、送信先の企業に対し謝罪メールを送信し、当該メールの削除を依頼した。
同課では今後、外部へメール送信する際は複数人でのチェックを徹底し再発防止に努めるとのこと。
これは11月11日午後4時42分に、同課にて「女性・高齢者等活用/活躍推進セミナー」の案内を県内企業に一斉メール送信した際に誤ってメールアドレスをCC欄に入力したというもので、誤送信後に送信先の企業から連絡があり発覚した。
流出したのは企業のメールアドレス260社分で、企業共通のアドレスと推測されるものと担当者個人のアドレスと推測されるものが混在している。
同課では11月11日午後5時21分に、送信先の企業に対し謝罪メールを送信し、当該メールの削除を依頼した。
同課では今後、外部へメール送信する際は複数人でのチェックを徹底し再発防止に努めるとのこと。