神奈川県茅ヶ崎市は11月8日、茅ヶ崎市立保育園の保育士が遠足のため園外活動を行っている際に園児を撮影したデジタルカメラを紛失したことが判明したと発表した。
これは11月6日午前9時頃に、同園の保育士が遠足における活動記録として同園所有のデジタルカメラを持参し出発、その後、同日午後0時50分頃に遠足先の公園から同園に戻った際に紛失に気付いたというもの。
紛失したのは同園所有のコンパクトデジタルカメラ1台で、当日の遠足の様子の他に、同園での以前のイベントの様子等を撮影した写真合計300枚程度が保存されていた。
同園では同日午後2時頃に近隣交番に遺失届を提出するとともに、11月8日まで引き続き公園から保育園までの経路を捜索するが発見出来なかった。
同園では園児の保護者に対し、デジタルカメラの紛失について報告と謝罪を行った。
同園では再発防止策として、デジタルカメラにネックストラップを付け使用する際は首から外さないようにするなど紛失の予防に努めるとともに、撮影後は速やかにデータをパソコンへ移し、デジタルカメラ内のデータを消去するとのこと。
これは11月6日午前9時頃に、同園の保育士が遠足における活動記録として同園所有のデジタルカメラを持参し出発、その後、同日午後0時50分頃に遠足先の公園から同園に戻った際に紛失に気付いたというもの。
紛失したのは同園所有のコンパクトデジタルカメラ1台で、当日の遠足の様子の他に、同園での以前のイベントの様子等を撮影した写真合計300枚程度が保存されていた。
同園では同日午後2時頃に近隣交番に遺失届を提出するとともに、11月8日まで引き続き公園から保育園までの経路を捜索するが発見出来なかった。
同園では園児の保護者に対し、デジタルカメラの紛失について報告と謝罪を行った。
同園では再発防止策として、デジタルカメラにネックストラップを付け使用する際は首から外さないようにするなど紛失の予防に努めるとともに、撮影後は速やかにデータをパソコンへ移し、デジタルカメラ内のデータを消去するとのこと。