大企業はもちろんですが、大学の場合、それぞれの研究者がそれぞれ別のハードウェアを調達し、その上にそれぞれ別のOSを載せ、さらにその上にご自身で作ったプログラムを載せているなど、さまざまな環境のサーバーやPCを持っています。大学へのCybereasonの導入事例が多いのは、端末の多さや、そこで動く OS やプログラムの多様性を乗りこえて、影響を及ぼさない形でデプロイできる証しと言えます。もちろん企業においては、業務にミッションクリティカルなエンドポイントにも気軽に導入できることが決め手となっています。