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2018.12.17(月)

不正払い戻しの被害に遭った個人の金額が増加、口座不正利用は低い水準に(全銀協)

全銀協は、不正払戻しの件数・金額等に関するアンケート結果および口座不正利用に関するアンケート結果について発表した。

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一般社団法人全国銀行協会(全銀協)は5月31日、不正払戻しの件数・金額等に関するアンケート結果および口座不正利用に関するアンケート結果について発表した。この調査は同協会の正会員・準会員・特例会員(193行)を対象に実施したアンケート調査で、2018年3月末時点における「盗難通帳による預金等の不正払戻し」「インターネット・バンキングによる預金等の不正払戻し」「盗難キャッシュカードによる預金等の不正払戻し」「偽造キャッシュカードによる預金等の不正払戻し」および「口座不正利用」について結果をまとめている。

このうち「インターネット・バンキングによる預金等の不正払戻し」では、2018年1月~3月の個人顧客の不正払戻件数は66件、金額は1億7,700万円、法人顧客では1件、200万円となっており、個人の被害額が増加した。「口座不正利用」にともなう口座の利用停止・強制解約等の件数では、利用停止が9,403件、強制解約等が4,759件となっており、こちらは低い数値となっている。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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