セキュリティ関連機器・システム/サービス市場、2019年には5,570億円に(富士経済) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.03.28(火)

セキュリティ関連機器・システム/サービス市場、2019年には5,570億円に(富士経済)

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス

株式会社富士経済は2月14日、セキュリティ関連の主要な機器・システム/サービスの市場について調査した報告書「2016 セキュリティ関連市場の将来展望」を発売した。書籍版、PDF版ともに120,000円(税抜)。同報告書は、監視カメラシステム分野、アクセスコントロール分野、イベント監視/通報関連機器分野、自動車分野、家庭向け機器/サービス分野、災害・防災関連機器/サービス分野30品目の市場動向をまとめたもの。画像解析やクラウド/ネットワーク、ロボットなど進化する技術とそれにともなう製品開発、サービスの変化についても分析している。

報告書によると、2019年国内市場予測(2015年比)は、セキュリティ関連機器・システム/サービスが首都圏再開発需要や大規模災害・凶悪犯罪・テロ対策需要増加により市場が拡大し、5,570億円(23.7%増)。監視カメラは画像解析やAIを利用したサービスの提供など、新たな市場が本格化し、496億円(25.6%増)。バイオメトリクス(顔認証)は東京五輪の開催やマイナンバー制度の開始による管理強化需要増で急拡大し、17億円(4.2倍)になるとみている。
《吉澤 亨史》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定特集をもっと見る

Scan BASIC 会員限定記事

もっと見る

Scan BASIC 会員限定記事特集をもっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)

もっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

製品・サービス・業界動向 カテゴリの人気記事 MONTHLY ランキング

  1. IoT セキュリティ 6 つの課題、ルーマニアの技術が生んだ新市場

    IoT セキュリティ 6 つの課題、ルーマニアの技術が生んだ新市場

  2. 兵庫県警の捜査官をSOCに受け入れ、サイバー関連の知識・技術向上を目指す(IIJ)

    兵庫県警の捜査官をSOCに受け入れ、サイバー関連の知識・技術向上を目指す(IIJ)

  3. フリーWi-Fi利用時に独自のVPNを使用し通信を保護するスマホアプリを発売(トレンドマイクロ)

    フリーWi-Fi利用時に独自のVPNを使用し通信を保護するスマホアプリを発売(トレンドマイクロ)

  4. 日本発のクラウドセキュリティ認証がISO 27017として発行、ISMS認証も対応(JIPDEC)

  5. ゲーム形式の対サイバー演習のオンライン版を提供開始(カスペルスキー)

  6. 加盟店はカード情報の非保持化あるいはPCI DSS準拠--実行計画まとまる(クレジット取引セキュリティ対策協議会)

  7. AWS利用の際のセキュリティリファレンスを共同で作成、政府機関向けに無償提供(NTTデータ、PwCあらた、富士ソフト)

  8. 未知のマルウェアを検出した際に、速やかにインシデント解析するサービス(MOTEX、ラック)

  9. 5,000ユーザの「Microsoft Office 365」環境に「CAS」を導入(トレンドマイクロ)

  10. 新たなカテゴリのセキュアインターネットゲートウェイ製品など発表(シスコ)

全カテゴリランキング

特集

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×