セキュリティ関連機器・システム/サービス市場、2019年には5,570億円に(富士経済) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.11.24(金)

セキュリティ関連機器・システム/サービス市場、2019年には5,570億円に(富士経済)

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス

株式会社富士経済は2月14日、セキュリティ関連の主要な機器・システム/サービスの市場について調査した報告書「2016 セキュリティ関連市場の将来展望」を発売した。書籍版、PDF版ともに120,000円(税抜)。同報告書は、監視カメラシステム分野、アクセスコントロール分野、イベント監視/通報関連機器分野、自動車分野、家庭向け機器/サービス分野、災害・防災関連機器/サービス分野30品目の市場動向をまとめたもの。画像解析やクラウド/ネットワーク、ロボットなど進化する技術とそれにともなう製品開発、サービスの変化についても分析している。

報告書によると、2019年国内市場予測(2015年比)は、セキュリティ関連機器・システム/サービスが首都圏再開発需要や大規模災害・凶悪犯罪・テロ対策需要増加により市場が拡大し、5,570億円(23.7%増)。監視カメラは画像解析やAIを利用したサービスの提供など、新たな市場が本格化し、496億円(25.6%増)。バイオメトリクス(顔認証)は東京五輪の開催やマイナンバー制度の開始による管理強化需要増で急拡大し、17億円(4.2倍)になるとみている。
《吉澤 亨史》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

Scan BASIC 会員限定記事

もっと見る

Scan BASIC 会員限定記事特集をもっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)

もっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

製品・サービス・業界動向 カテゴリの人気記事 MONTHLY ランキング

  1. 「Office 365」のアカウント情報が漏えいすると企業の脅威になる可能性(IPA)

    「Office 365」のアカウント情報が漏えいすると企業の脅威になる可能性(IPA)

  2. 自分の利用しているサーバの状況を確認する方法 不正中継確認

    自分の利用しているサーバの状況を確認する方法 不正中継確認

  3. 次世代FW+Sandbox+SIEM+SOCの管理体制が限界を迎えるとき~三年後を先取りするVectra Networks社製品とは

    次世代FW+Sandbox+SIEM+SOCの管理体制が限界を迎えるとき~三年後を先取りするVectra Networks社製品とは

  4. 新たにCISOを設置、SOCにCSIRTとPSIRT機能を集約し経営体制を強化(東芝)

  5. イスラエルのサイバー防衛たてつけ~視察団報告

  6. サイバーセキュリティ経営ガイドライン改訂、経営者が指示すべき10項目見直しや事後対策取組など(経済産業省)

  7. 人の動作に偽装するボットアクセスを検知(アカマイ)

  8. セキュリティ専門家がCSIRTの新規構築、既存の見直し・強化を支援(SBT)

  9. ITだけでなくOT、IoT分野のセキュリティインシデントに早期対応するSOC(日立システムズ)

  10. 自社技術とトレンドマイクロ製品で、ネットワークセキュリティの実証実験(IIJ)

全カテゴリランキング

特集

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×