Webブラウザ用「Cisco WebEx拡張機能」にリモート任意コマンド実行の脆弱性(JVN) | ScanNetSecurity
2020.11.24(火)

Webブラウザ用「Cisco WebEx拡張機能」にリモート任意コマンド実行の脆弱性(JVN)

IPAおよびJPCERT/CCは、Ciscoが提供するオンライン会議システムのWindows環境のWebブラウザ向け「Cisco WebEx拡張機能」にリモートから任意のコマンドを実行される脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は1月30日、Ciscoが提供するオンライン会議システムのWindows環境のWebブラウザ向け「Cisco WebEx拡張機能」にリモートから任意のコマンドを実行される脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。CVSSによるBase Scoreは8.8。

「Chrome 向け Cisco WebEx Extension 1.0.7 より前のバージョン」「Internet Explorer 向け GpcContainer Class ActiveX コントロール 10031.6.2017.0127 より前のバージョン」「Firefox 向け ActiveTouch General Plugin Container 106 より前のバージョン」には、リモートの第三者による任意のコマンドが実行可能な脆弱性(CVE-2017-3823)が存在する。JVNでは、開発者が提供する情報をもとに、使用しているWebブラウザの拡張機能を最新版にアップデートするよう呼びかけている。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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