「FibeAir IP-10」にrootパスワードがハードコードされている重大な問題(JVN) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.12.13(木)

「FibeAir IP-10」にrootパスワードがハードコードされている重大な問題(JVN)

IPAおよびJPCERT/CCは、Ceragon社が提供する「FibeAir IP-10」にrootパスワードがハードコードされている脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は1月19日、Ceragon社が提供する「FibeAir IP-10」にrootパスワードがハードコードされている脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。CVSSによるBase Scoreは10.0。なお、現在のところ対策方法は公開されていない。

「FibeAir IP-10」には、マニュアルに記載されていないrootアカウントのパスワードがハードコードされている脆弱性が存在する。この脆弱性が悪用されると、リモートの攻撃者によりssh、telnet、コマンドラインインタフェースまたはHTTP経由でアクセスされ、当該機器の管理者権限を取得される可能性がある。JVNでは、当該製品のユーザはCeragonに連絡し、修正を依頼するよう呼びかけている。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊20年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×