「Webmin」にXSSの脆弱性(JVN) | ScanNetSecurity
2020.10.30(金)

「Webmin」にXSSの脆弱性(JVN)

IPAおよびJPCERT/CCは、Webminが提供するGUIでLinuxの各種設定を行うツール「Webmin」にXSSの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は3月17日、Webminが提供するGUIでLinuxの各種設定を行うツール「Webmin」に、クロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

「Webmin 1.670 およびそれ以前」には、view.cgi の search パラメータの処理に起因するXSSの脆弱性(CVE-2014-0339)が存在する。この脆弱性が悪用されると、ユーザのWebブラウザ上で任意のスクリプトを実行される可能性がある。JVNでは、開発者が提供する情報をもとに最新版へアップデートするよう呼びかけている。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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