「Verastream Host Integrator」にファイル上書きの脆弱性(JVN) | ScanNetSecurity
2021.07.31(土)

「Verastream Host Integrator」にファイル上書きの脆弱性(JVN)

IPAおよびJPCERT/CCは、Attachmate Corporationが提供する「Verastream Host Integrator」にサーバ上の任意のファイルを上書きされる脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は11月5日、Attachmate Corporationが提供する「Verastream Host Integrator(VHI)」にサーバ上の任意のファイルを上書きされる脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

すべてのプラットフォームの「Verastream Host Integrator 7.5 SP 1 HF 1」など複数のバージョンには、VHI Session Serverの処理に問題があり、VHI Session Serverに細工したメッセージを送信することで、サーバ上の任意のファイルを上書きされる脆弱性(CVE-2013-3626)が存在する。これによりサーバの管理者権限を取得される可能性がある。JVNでは、開発者が本脆弱性を修正するHotfixを提供しているため、情報を参照するよう呼びかけている。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」
「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」

ページ右上「ユーザー登録」から会員登録すれば会員限定記事を閲覧できます。毎週月曜の朝、先週一週間のセキュリティ動向を総括しふりかえるメルマガをお届け。(写真:ScanNetSecurity 名誉編集長 りく)

×