フォーティネットジャパン株式会社(フォーティネット)は11月1日、「フォーティネット2013グローバル セキュリティ調査」の結果を発表した。本調査は、世界20カ国(香港を含む)のジェネレーションYと呼ばれる21~32歳の従業員3,200人(日本の150人を含む)を対象として10月7日から10月13日にかけてインターネット調査により実施したもの。調査結果は、BYOD、BYOC(Bring Your Own Cloud:クラウドの個人利用)、新技術・端末、セキュリティ脅威に関する知識と影響の4つの項目にまとめられている。