韓国政府がホワイトハッカー6名育成に19億ウォン(約1.3億円)の予算(韓国政府) | ScanNetSecurity
2021.05.08(土)

韓国政府がホワイトハッカー6名育成に19億ウォン(約1.3億円)の予算(韓国政府)

韓国政府が情報セキュリティ特殊部隊員を育成すると複数のメディアが伝えている。

国際 海外情報
7月3日、韓国政府が情報セキュリティ特殊部隊員を育成すると複数のメディアが伝えている。この特殊部隊員は、韓国のサイバー安全保障を担当することを目的として2013年3月をめどに6名のホワイトハッカーを選抜する「ベストオブザベスト」プログラムを実施する。すでに願書を受け付けた237名から60名を選抜しており、さらに6名に絞るためのプログラムも7月より開始されるという。特殊部隊員の育成には、韓国の知識経済部および韓国情報技術研究院(KAIST)が19億ウォン(約1.3億円)の予算を投入する。

6名は分野別のスペシャリストとする計画で、具体的には「クラウドコンピューティング」「モバイル」「サイバー攻撃と物理的な攻撃を同時に遮断する融合型セキュリティ」「脆弱点分析」「デジタルフォレンシック」「情報セキュリティ関連法律と政策を諮問するセキュリティコンサルティング」の6分野にひとりずつ選抜する。選抜された6名には、それぞれ2千万ウォンの奨学金が支給されるとともに、希望する海外機関での追加教育を受けるチャンスも与えられる。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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